実は昨日、ブローワーでトキワマンサクの落ち葉を全部取り除くなどしたため、今朝は作業もなく大変穏やかな朝となっているのでした。
トキワマンサクの葉っぱは芝生に入れた砂と壺の下のジャリの空袋に静かに、そして厳かに収められ、フィールドからの出発を待っている。
フィールドの隅にはリンゴツノエダシャク、リンゴ、コナラ、タニウツギ、ミツバツツジ、ブナ等を食する。我がフィールドではちょっと該当しそうなのがいくつかある。
ジャリの上に留まると本当に自然の不思議を感じる。
クレオパトラが誇らしく季節外れの蕾を頂上につけ、梅雨の到来に立ち向かう強い意志と希望を宣言した。
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