10月6日に播いていた‘絹’が、発芽しました。
‘絹’は、若○ファームさまの交配。
ニゲル×チベタヌスです。
8粒購入し、保存中にひとつ駄目になり、7粒播種。
まだ、種皮がついたままのもありますが、全部芽がでました^^
真ん中の子は、双葉がくっついています
このままちゃんと育つのかな?
同じ日に播いたチベタヌスはまだ音沙汰なし。。
購入していた‘絹’の苗(4年生)は、どうやら花芽は持たなかったようです。
葉芽が2つ増えています。
チベタヌスの影響を感じる葉が展開してきました。
決算の準備のためなかなか時間がとれません。
並行して、バラの剪定もやっていますが、なかなか終わりません
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こんにちは。
返信するニゲ×チベも中々発芽率がいいようですね。ただ聞いた話によると発芽から開花まで8年くらいかかるそうですよ。頑張ってくださいね~。
そうそう、雑種強勢とかで非常に丈夫らしいです。
こんにちは
返信するmokaさんはチベタヌス、随分とお持ちで、更には「絹」の種まで播いてますか。
私もチベタヌスが上手く咲いたら、何かと交配をしょうかなと頭では考えてます。頑張ってください。
SATOさん。。こんにちは。
返信するはい。発芽率、うちでは100%ですね。
そうなんですよね。。ここからが長いです。
丈夫なんですか?それはありがたいです^^
チベタヌス並みに栽培が難しかったら、大変ですから
ねむりねこさん。。こんにちは。
返信するあはは^^;
そうなんです。チベタヌスも持っているのに、「絹」も。。
なんでしょう。。私のつぼなのかもしれません。
とにかく、育てたいお花です。
ここからが長いですから。。頑張って育てます。
こんにちは。
返信する「絹」の発芽ですか~。楽しみですね。
本葉が出て1年目の秋に「ニゲルもどき」か「絹」かを選別すると若様のブログで読んだ気がします。
チベタヌス寄りの本葉がたくさん出るといいですね。
うちのニゲルもどきの交配はセルフしていますが子房が一つ膨らんでる程度で種子が採れるかはかなり微妙です。
チャンスがあればまたニゲル×チベタヌス交配してみたいです。さらに逆交配もできるならやってみたい。
交配親用のニゲルも自分で交配して好みの花を選抜したいし…夢が広がってほとんど妄想状態です。
そういえばこの冬、〇浦園芸さんから「ブライアーローズ」が出荷されたようです。
〇ピスガーデンでは『ピンクアイス』の開花株が販売されましたし。
通販で〇万円でしたがすぐ売り切れました。
確かに良株でしたが…来年はもっと大幅に安くならんかなと期待してます。
せいざえもんさん。。こんばんは。
返信するそうでした。。全部が「絹」になるんじゃなかったですね。
どんな本葉が出てくるのかな?
せいざえもんさんの交配の構想は無限に広がってますね!
私は、これとこれを。。という考えが浮かばず。。
花は咲いてきましたが、見ているだけです。
ニゲル×チベタヌス交配、したいです。
逆もできればやってみたいですよね。
「ブライヤーローズ」出荷されたのですね。
知らなかったです。
ピンクののらない「もどき」は、ネットで見ました。
「ピンクアイス」は、私も見ました。
○万円?かなりなお値段だったのかな?
生産者さんたちのご苦労は相当なものでしょうね。
交配しても、売れるお花が咲く確率の低さや、育てにくさ、育つまでの年月を考えると、なかなか安くは手に入りにくいでしょうね
こんばんは。
返信するクリスマス・ローズって種をまいて、何年位で花が咲くんですか。
私には無理かも・・・
でも種から育てると、それだけ愛情も育ちますね。
今回アジサイを15本挿し木し全部着きましたが、
いつ花が咲いてくれるか。場所も問題だし。
okaちゃん。。おはようございます。
返信する普通のハイブリッドでしたら、種から3年くらいかかります。
早期発芽や涼しいところへ山あげなどして、早く咲かせておられる方も。。
原種の中にはもっと長くかかるものがあります。
私も初めのころは、咲くまでが長い!と思いました。
パンジーやビオラと違って、すぐに結果が出ないですから^^;
今年はここまで育った。
こんなに大きくなった。
と、じっくり愛でていますので(笑)、咲きそうになったら心が躍ります^^
アジサイを15本も!
挿し木名人ですね?^^
楽しみですが、確かに、大きくなってきたら場所もとりそうですね。
こんにちは。
返信するすごい、発芽してますねー。
これから数年後が楽しみですねっ。
私だったら…真ん中…水をかけて湿らせてそっと種を抜き取ってしまいたいです。
おぉ…三枚目は絹の苗ですか。
私も買おうとして、やめました。
綺麗に咲かせて下さいね。
素敵です。
みゆきさん。。おはようございます。
返信する発芽してきました~~^^
数年後、どんなふうになっているでしょうか。
それまでしっかり育てないと!
種皮、私もとってしまいたいですが。。
前にハイブリッドの子のを失敗して、葉っぱがなくなっちゃったので。
自然に任せます。。
絹の苗は、チベタヌスに比べると強そうです。
秋に到着してすぐ、5号駄温鉢に植え替えたのですが、もう根が鉢穴から出ています。
うまくいけば、来年お花が見られるかな?と思っています。
こんばんは。
返信するoノ葉さんでの、クリロ・フェアの初日に、1株だけでしたが
(◯浦さんのだと思われる)ブライヤーが売ってました。
YKさんの「ヨシノ」は、DIDO実生と共に、抽選商品でしたが、ブライヤーは先着順の商品でしたよ。
昨春に、宮城のヴィ◯◯さんで、「絹」を購入されたご夫妻が、初日のブライヤーをお買い上げでした。
「ヨシノ」は、三越本店@屋上に行けば、有りまっせー!
諭吉5枚ですけどね。A島コネクションで、2株が入荷して、
その、色の濃い方は売れて、他方は売れ残っている由。
「純白のニゲヴェシ」は我が家に居ます。
昨年、結実実験をして、種鞘は膨らんだもののシイナでした。
結実させたおかげで、今季は作落ちしちゃうかもしれません。
Ash株分け「Pink Ice」(本間もの)は、今季が初開花で、
もうすぐ蕾が開きそうな気配なのに、寒波で停まっています。
ニゲチベは小葉の広がり方を見れば、ニゲルと区別可能で
東京@亜熱帯区でも、スリット鉢で夏越し可能なほどに、
丈夫な性質でした。可能な限りの芽数に株分けされた、
それはそれは小さな苗でしたが、丸1年で咲きましたよ!
ocelotさん。。おはようございます。
返信するさすがの情報ですね!
ブライヤーやヨシノ、今年は少し目にする機会が増えましたね。
(いえ、実際見たのではなく、ネットなどで見ただけです。。)
ヨシノは、諭吉さん5枚ですか~~!
まさに高嶺の花。。^^;
ocelotさんは純白のニゲヴェシやPink Iceをお持ちなのですね!
Pink Ice 咲くのですね~♪
丈夫な性質なのですね。
ちょっと安心しました。
うちの種まきした「絹」はいつ咲くんだろう。。
気長に頑張ります!
おはようございます。
返信するnet上方では、今季の「ヨシノ」の出荷数は4株だった由。
残りは、販売店さんへのサンプルとしての貸出品や、
各地で開かれる展示会での展示品だったそうです。
その4株のうちの、1株がoノ葉@初日に販売され、
1株がA島コネクションで三越本店に行き、
恐らく、想像するに、残りの1株は、サンシャインかなぁ~?
サンシャインは、これらの4株とは別に出るのかもしれません。
初期の生育が遅いと、小耳に挟みましたけどね>ニゲチベ。
Ashさんでは、巨大なレイズド・ベッドに苗が植えられて
購入予定者の名札が刺さっているらしいです。
WCPieさんの↓日記をご覧ください。
http://wildcreampie.blogspot.co.uk/2013/01/ashwood_28.html
中々商品の届かない、長い長い順番待ちの品種ですね。
ブライヤーも、ピンクアイスも。
予約してから、少なくとも数年~はかかると聞きます。
ocelotさん。。こんにちは。
返信するヨシノも、かなり貴重なお花なのですね。
どこへ行ったかわかるくらいですものね。
いつかどこかで、見てみたいです。
(ほしいとは言いません。。笑)
Ashさんのレイズド・ベッド、すごいですね。
ここに植えてあるんだぁ~!
ブライヤーもピンクアイスも、世界中の人が順番待ちしてるんでしょうね。
すぐに増やせるものでもないでしょうし、お花が咲くまでも長い時間かかりそう。。
はぁ。。ため息です。
こんばんは。
返信する見る機会は、これからどんどん、増えると思います>日本全国
もしかすると、今年のサンシャイン「新花大賞」だったりして!
好き嫌いは、くっきりと、2手に別れるかもしれませんね~。
チベタのそそとした外観が好きな、山野草系の人にとっては、
あの、Hyb由来の頑丈そうな所は、気に入らないでしょうね。
全く以って、「風情」ってものが、感じられませんもの!
でも、チベタが育たない環境の人にとっては、それなりには、
チベタの雰囲気が味わえるので、貴重な作品でしょうね。
ニゲチベ H.x belcheri の、ニゲルの代わりに、
Hybを種子親♀にして、チベタの花粉と交配させたモノで、
H.x belcheri よりも、遥かに、丈夫な性質だと思いますよ。
ocelotさん。。おはようございます。
返信するそうですね。
見る機会は増えそうですね^^
「新花大賞」、何になるでしょう。
気になるところです。
そうでした!
ヨシノは、片親がハイブリッドなのですよね。
好みが分かれるところでしょうね。
ニゲルを交配したものよりも丈夫なのですね。
そこはやっぱり魅力ですよね。
これからチベタヌスの血の入った、いろんなお花が増えていくのでしょうか。。
こんにちは。
返信するウチには、純白のニゲヴェシと、純白のHybチベが居ます(爆)
Pink Ice にちゃんと紅色が出てくれて、とても、ウレシイです。
YKさんでは、色を変えて、ライン展開を考えておられる様子。
黒花Hybにチベをかけた「ヨシノ」は、すっごい、妖艶ですよ。
黒赤色の、チベ!、ですもん。
ocelotさん。。こんにちは。
返信する純白のニゲヴェシと、Hybチベ。。
貴重な存在かも?^^;
Pink Iceにはちゃんと色が出てよかったですね^^
昨年の園芸雑誌に黒花Hybにチベをかけたヨシノが、出ていましたね。
あれは、本当に素敵でした!
何とも言えない色合いでしたね。
チベが咲いたら、試してみたい交配です。
こんばんは。
返信する>純白のニゲヴェシと、Hybチベ。。
開花株は高すぎるから、苗で買うので、仕方がないです。
きっと、売っている人には、色が出るのか、それとも、
純白花なのか解っているから、売りに出してるのでしょう。
>昨年の園芸雑誌に黒花Hybにチベをかけたヨシノ
私が見たのも、同じです!
あの花の栽培場所は極秘だそうで、YKのハウスとは
異なる場所で育てられている様です。ご自宅でしょうかね?
ハウスには頻繁に仕入れに行く、oノ葉の店長でも、
あの雑誌の出版時点では、見た事が無かった由でした。
ocelotさん。。こんばんは。
返信するあぁ。。そうですよねぇ。。
と、言うことは私の「絹」も、白いお花が咲くかも?
売っている人には、純白花とわかっているのでしょうか。。
やはり、黒花Hybにチベをかけたヨシノ、あのお花ですか!
極秘の場所で育てられているんですね。
あのお花は本当に、魅力的でしたね。
>と、言うことは私の「絹」も、白いお花が咲くかも?
返信する業者さんの場合には、それはしないんぢゃないかなぁ~?
私のはオークション等で、個人のマニアさんが作った花でした。
mokaさんは、今回、種蒔きから実行されているのですから
どういう苗が、やがて、どういう花を咲かせるのかの経過を
身近に見る事ができるぢゃないですか。羨ましいです!
>売っている人には、純白花とわかっているのでしょうか。。
完璧には判らないでしょうが、薄々とは、判っている気がします。
せいざえもんさんが書かれている通り、
「本葉が出て1年目の秋が、最初の試練の時」らしいですね。
そこでの選別には生き残っても、次に、花色という壁が有る。
どういうのが咲くか判らないからこそ、待ち遠しいのですよ!
ocelotさん。。オークションでしたか。。
返信する業者さんはさすがに、大丈夫でしょうか。
信じて待ってみます。
今回 種からなので、よく観察してみます。
これから長くかかりそうですが、頑張ります!
どういうのが咲くかわからないからこそ、待ち遠しい。。
うん、そうですよね。
試練を越えて、淡いピンクのお花は見られるのか。。
あ!タネの方は、「絹」と同じになる保証は低いと思いますよ。
返信する例えば、松村さんの「リビダス@黄金葉」の例で言うと、
実生の苗のうちで、黄金葉になる確率は30%以下、その内、
まともに育つ~というか、商品になるのは、更に半分以下。
つまりは、10芽の発芽苗が有ったとしても、
1鉢の黄金葉が出荷できるかどうか~というレベルですから。
mokaさんの7株の発芽苗のうちの何株が「絹」になるかは
「1株在れば、御の字~!」、の世界だろうと推測します。
ocelotさん。。はい。そのつもりで育てます。
返信する一株あったらいいですよね^^
全部ニゲルもどきになる可能性だってありますものね。
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