H.クロアチクス・ハイブリッド・ダブル(H.croaticus hybrid Double Form)です。
クロアチクス・ダブルで購入した株ですが、どうもそうではないみたいなので、取りあえずハイブリッドとして取り扱っています。
でも、花形が整っていて、花付きも良いので、それはそれでGoodです。
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おはようございます。
返信するウチでも、一昨年 2011-10月中旬に購入した苗が
今季、初開花です。
昨夏はあんなに暑かったのに、クロアチは元気です。
逆に、丈夫なハズの、アトロの調子が今イチです。
ddモノも、ssモノも。
スロベニアとクロアチアって、微妙に、環境が違うのかな?
傾向としては、アトロの方がより日当たりの良い場所に自生しています。そう言う意味では、ocelotさんの所では、アトロの方が合っているような気がしますが・・・。
返信するおはようございます。
返信する>ocelotさんの所では、アトロの方が合っている
そうなんですけどね~。
どうも、「株の元気さ」と「花の良し悪し」とは、異なる様で。
アトロは、今季は、「葉ばかりサン」が多い。
花芽もあるには有るのですが、苞葉に包まれ、葉と共にだと
まるで Hyb みたく見えてしまうほどです。
うむふむうむ・・・
返信するWMですか?
こんばんは。聞く所では、この株の大元は、WMではなく、
返信する大陸@ヨーロッパのマニアが、自生地で採取してきた株!
っていう触れ込み文句でした。とは言っても、もしかしたら、
WMのdd-アトロと、同じ場所で採取してきたもの~
なのかもしれませんがね。
極東の我々と違い、欧州大陸の人にとっては、バルカンは、
気軽に訪れることのできる「保養地」みたいですからね。
今季には、あちこちで、お目にかかる機会の多い
YK@d-実生のアトロとは、明らかに、風情が違います。
花色もバイカラーではなく、表も裏も、黒一色ですから。
ま。日本人好みなのは、YKのdd-アトロでしょうけどね。
殆どがバイカラーだし、時にヴェインも入ったりするし。
浅間CR園さんを見習って、欧州マニアものを入手しようと
我が家でも、せっせと、Arisaema を植えてます。
いかんせん、採取地のはっきりしたもの~となると、
変異品が多いですけどね>青軸、白花、などなど。
ddアトロは確かにありそうです。
返信する花郷園さんが、サンシャインの世界展で、リグリクスのddとsdを展示されるみたいなので、楽しみです。
写真は、Fbで見せて頂きましたが、なかなか良いです♪
おはようございます。
返信するこれ迄は注目度の高くない花だったから知られなかっただけで、自生地のオドルスやアブルジにもダブルが在るんだから、リグにダブルやsdが在っても、不思議ではないでしょうね。
近隣の、ボッコや、ヴィリ、オキシ、シクロ 等でも同じく、
無茎系の原種は、探せば、皆、在るんぢゃないですか?
欧州大陸系のマニアさんのサイトでは、時々、写真を見ます。
「ダブル花は交雑種だ」~との説を主張する人も多いので、
それらを原種と呼んで良いかは微妙~な所なんでしょうけど。
それに何より!、今季はリビのダブルも見た事だし、やがて、
有茎種のダブルも、お披露目されて来るかもしれませんね。
アブルジやフェチのダブルは、庭に映えるかも~ですっ!
ヴェシのダブルなんかだと、倉が建ったりして(爆)!!
ダブル花は、珍しいですが、交配種と同じ道を歩ませない様にしなくてはいけませんネ。本来のシングルの美しさを、アピールしていかないと。。。。。
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