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投稿募集 fromテキスト編集部
2021年6月13日
2021/06/13
鉢植え100%さんの園芸日記
2024年
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曇りときどき晴れ。予報はときどき雨なんだが…。水はやらなくても良いくらいだが、明日も似たような天気でどうも調整が難しいな。今週は液肥を飛ばすか。本気で狩っていないけどナメ7。
どうも一定以上疲労が溜まると、花が咲いてもさして心が動かないな。きょうもだらだら7時半まで寝た。しかし今日こそはさしあたりジャーマン3鉢植え替えを目標としよう…。可能であればアスターも30ポットほど10.5cmポットに「本移植」したい。
①ダリア「プレシャス」
開きたて。直径15cmくらいで不満。もうすこし経てば花弁がツンツンしてくると同時にもう3～4cmは大きくなるだろうが。
②エキナセア「チェリーフラフ」
ぜんぶ色が薄い。このままだと、今年中に譲渡して鉢を置く場所を空けさせて貰うかもよ！
③エキナセア「オレンジベリー」
これもなんだかパッとしないなぁ？
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返信する〉このままだと、今年中に譲渡して鉢を置く場所を空けさせて貰うかもよ！
鉢植え100%さん、意外とスパルタだったんですね。
しかし、たくさんの鉢数なのに、どれも羨ましいようなコンディション。
鉢も10.5号って結構大きなものを持ち運びされるんですね。そりゃ大変な重労働です。
おからだ大切に。
こんにちは。
誠に申し訳ない！！！10.5cmの間違いでございます。かくなる上はこの腹…は痛いから、ナメの腹かっさばいて！！
春咲きグラジオラスを片付けていたのですが、半年くらいで鉢底炭の炭分が抜けるのか、先月まではほとんどいなかったナメが鉢裏に各5～10匹くらいいて、今20匹強磨り潰してきました。
で、そうこうしていると晴れて蒸し暑い。「蒸し」暑いのにダリアの葉がしなしなになってきたので、3鉢ジャーマン植えたら、液肥込みで灌水を開始する予定です。休ませて欲しい…目は休まるかも。
スパルタでいかないと、新規鉢は買わない公約はまだ守っていますし、何より場所が無いし、それ以上に管理能力の限界を感じております。
どういたしまして。😊
返信する鉢数を増やさない。
それは大変なご苦労だと思い、お察しいたします。
鉢植えさん、こんばんは～(^^)
返信する相変わらずダリアにアジサイに綺麗です。
質問させて頂きたいのですが、鉢植えさんはアジサイや球根系の植物も多く育てていらっしゃいますが、剪定の時にウイルス対策でハサミは１株ずつ交換されているのでしょうか？？
私もペチュニアが何株かあるので気になり質問致しました)^o^(
こんばんは。
断っておきますが、これは我流であり、公に推奨されるモノではないことをまずお断りしておきます。
確かに第三リン酸ナトリウム飽和液(商品名ビストロン)を、バラの夏剪定、バラの冬の本剪定、紫陽花の7月の剪定、ユリの秋の地上部切除などで使用しています。岡剪3本使用して順繰りに殺菌(※殺ウイルス含むが、以後殺菌で省略)しながら行っています。
ほかにもレンテミン溶液や、火であぶったり、ハイター(塩素)やアルコールで拭いたりする方もいるでしょう。
しかし、普段の花殻摘みにおいて使用しておりません。普段の花殻摘みは柔らかい花茎を切ることが大半ですので、剪定ばさみで無く、コクヨの文房具のチタンコートしたハサミを使用しています。
一説によれば、金属の表面が滑らかであれば、流水で丁寧に洗えば99％のウイルスは除去できるそうです。チタンコートは滑らかで、固く、ついでに渋など汚れが付着しにくく、錆びません。よって、切る株を変えるごとに流水で指を使って洗い流しはしますが、きちんとした殺菌はしていません。
手抜きかもしれませんが、何もしないときは年に1～2株がん腫がバラに来ていましたが、ここ3年は全くの平穏です。ユリはどないしようもありませんが…。個人的には、効果があると思っています。
蛇足ですが、摘芯摘蕾脇芽摘みの大半は指で済ませていますよ？ペチュニアも今回の切り戻しはともかく、摘芯摘蕾は指です。もう5日に切り戻ししたのが無数の蕾を付けていてどうしたらよいか困っています！！
あと私は一介の素人に過ぎませんので、必ずしも正しいことを述べているとは限らないことはご留意下さい。
鉢植えさん、お忙しい中ご丁寧に教えて下さってありがとうございます(^^)
返信する参考にさせて頂きます。
やはり園芸家の方々はビストロン率高いですね。アマ○ンで高いですが探してみます。
ハサミ3つ使いに指洗い流しなのですね
私はペチュニアだけは裁縫ハサミ４本使いのアルコール消毒でした。
鉢植えさんは摘芯摘蕾脇芽摘は指でしたか！！
これは目から鱗です。アルコール短縮ハサミ短縮になります。明日から実践してみます。
鉢植えさんのペチュニア、成長早すぎですよ～笑
日頃のナメ取りとお世話の成果ですな☆
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