バジル使い始めました。

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写真2

写真3

最近　気が向いたときに園芸日記を書くようになってきたので更新が遅くなってきました。まあ　こんなペースでも日記を書き留めておくことは記録になるのでいいのかもしれません。


・　バジルの種まき栽培は簡単です。ポットに人差し指で
　　穴をあけたら種を3～5粒まいて土をかぶせて終了。
　　
　　後は土を乾かさないよう発芽するまで水を与えていれ
　　ば自然に発芽して育ってきます。

　　土は再生土　種は3年前のもの　肥料は手作りのボカシ
　　肥料のみで育てても簡単に育ちます。

・　きゅうりの苗です。これは市販の安い赤玉土とココ
　　ピート土で種を発芽させてから再生土にポット上げし
　　たものです。
　

　　肥料成分が入っている土では種は発芽しない確率が高い
　　ので赤玉土&ココピートでの種まきとなるのですが
　　発芽後にそのままにしていると高確率で枯れます。

　　理由は成長した後は肥料成分がない土では植物体が
　　栄養素を吸収できないので衰退するのだと思います。

　　なので堆肥ぼかし肥料が入っている再生土に植え
　　るとみるみると成長していきます。

　　畑の第一弾の苗は30㎝ぐらいのサイズなのでそれの
　　収穫が終了に近づいたらこの苗たちを植える予定。
　　そして同時に新しいきゅうりの種を同じ方法で
　　撒きます。　切れ目のないきゅうり収穫を今年は
　　やってみます。(そだれぽはめんどくさいので多分
　　掲載しないと思います(笑))

・　トウモロコシ　バンタムの種をセルトレイ1粒ずつ
　　種まきしました。初の試みです。　100%ココピート
　　土2㎝の深さで植えてから水を注ぎました。

　　ある方がコメントされていましたがトウモロコシ
　　って根を切ると成長が著しくおちます。なので
　　セルトレイの底から出てくるであろう根を切らな
　　いで植え付ける方法をYouTubeで知ったので今回
　　は試してみます。

今日は久しぶりに時間ができたのでトマトの畝に混植するための枝豆のポット撒きとジャガイモ収穫後の秋トウモロコシの畝に施す予定のぼかし肥料を手作りしました。

最近は施すスペース分のぼかし肥料が作れるようになってきました。少しの量でもぼかし肥料は作れるので是非とも嫌気性発酵での手作りをお勧めします。

1年以上経過して熟成された手作り堆肥も最近は不足気味になってきたのでこの夏の暑さを利用して堆肥と肥料の手作りを効率よく作っていきたいと思っています😊

それ以外の花と野菜の種まき栽培も実施していますがそれは今度　時間があって気が向いたときに報告させていただきま～す👋　(☜　そのままいなくなったりして（　＾ω＾）)

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