1回だけの講習会ではなかなか剪定の話もゆっくりとはできませんが、定期的なら実物を持って行ってのことも可能で…。
ホワイトボードに書くよりは、実物見せたほうが理解してくれるのかなと!
まずはここで切るというのをイラストでホワイトボードに書いてから実物を剪定です。
本来花は終了していて剪定しているが、今回のために花柄ついていたほうがと残しておいた株。
自宅から講習会用に持って行く前に写真を写して…。
左…旧枝咲き(こはな)
中…新旧両枝咲き(アークテッククイーン)
右…新枝咲き(流星)
(大株の剪定もと思ったものの、枝数が少ないもののほうがすべて枝配りを見せられるからと2本ぐらい蔓の伸びている株を利用しています。)
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おはようございます
返信するワザと花柄を残してからのスタート解り易いですね
次の日記の剪定後も見てきました
やはり実物で実践でやってもらうと解り易いですよね
本当に講習会受講したかったな~
今日も講習会ですか?
クレマチスですね~ 今の時期はお花も見られて
剪定もする時期で いいですよね~
私も剪定後・・・又、幾つか挿し芽してます
どれが着くか楽しみです
こんにちは、
花首切ってしまっては、自分はわかるけれども…。参加者が分からないと思って、八重ならば花弁も残るかと…。
今日の講習会は、明日の日記に書きますが、テッセンの話からスタートですよ!!(笑い)
クレマチス活着すると良いですね!!
金子先生、こんばんは。
返信するやはり、実際にやって見せるのが一番ですね。受講生のみなさんもよく理解できたでしょうね。
こんばんは、
実際に見ている前でが一番だと!
アナログなので、なかなかPC等で画像を紹介までは行かなくて…。
金子先生
返信する至れり尽くせりの講習会ですね~(*^▽^*)
やっぱりこういう実物で説明してもらうと凄くわかりやすいと思います
おはようございます、
地元ならではの、自宅のクレマチス持参の講習会。
イラストで描いて、その後実物を剪定です。
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