フラグミペディウムの世界って、
ベッセーの発見から
このコバチーまで
この30年間の間にとんでもなく変化していったと思う。
もともとパフィオ関連には
澄んだアントシアニンを持つ花色のものは存在しないといわれていたから。
たったひとつの個体の発見で
育種がひろがっていって
どんどん交配種ができあがっていくと
どきどきわくわくしてきますよね。
斉藤先生、3度目の受賞、おめでとうございます。
先生の栽培技術は世界一だと思いますよ。
素晴らしいでっす。
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大賞の花はとっても上にあって・・・。
返信する私の様に食い入るように接写したい人にはほんとうに「高嶺の花」(笑)
どれもこれも持ち主の方には可愛い子供と同じだと思います。
皆に見られ、写真を撮られているのが嬉しいんでしょうね。
涼さんへ
返信する高嶺の花ってい響き。
届きそうで届かない。
う~む、
そんなのがいい憧れになって
素敵な感性を生むんでしょうね。
トミー
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