昨夜は夜中の1時半ごろ、大きな音で叩き起こされ苦しい思いをしたが、フィールドにとっては水分補給が十分できたであろうからまあよしとしよう。
もう少し明るく無風になってくると敵の来襲を警戒する必要があるがこの程度であれば経験上やってこない。のでやや安心。
この季節、突然芝生の上にアオドウガネの大きな幼虫が蠢いているのに出会うことがある。本当に突然なのでびっくりするのであるが、それは我がフィールドにおいてはヒメハラナガツチバチ氏の行いに起因している。
この人にとっては失敗なのだが麻酔が切れて慌てて逃げてくるのである。
ヒメハラナガツチバチ氏は今朝はスノーホワイトの葉の裏で雨を凌いでいる。でもこの後雨は強くなるはずなので場合によっては長居を強いられるかも知れない。
三日ほど前に開いた穴。この下にもアオドウガネの幼虫とヒメハラナガツチバチの卵がいるはずだ。
去年より圧倒的に数が少ない。
オンブバッタの幼生も今は1人で伸びた芝生に悪戦苦闘している。我がフィールドではあまり目立った活動はしないので敵ではなく一般市民扱い。
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