1枚目 レモンの花が全開となつた。
実を取るためには、一個を選ばなければならないのでしょうね。
2枚目
熱海で買ってきたジャカランダミモシフォリアが、背高のっぽになったので、今が剪定の時期とのことで、昨日植木屋さんが、切ってくださった。
他にミモザも切り、ノボタンも、短くした。
3枚目 ハンギングバスケットも、場所を移したので、赤いインパチェンスも、見えるようになった。
重いものは持てないし、手も故障しているので、切るのも難しいので、植木屋さんを、お願いしたら、やはりプロの目で、出っ張って、目立っている物を、全体的に馴染むように配置換えをしてくださつた。伸び放題だった、フジや、ブラックベリーなども、ラティスではなく、行燈に纏めて下さった。ラティスのレッドカラントや、モツコウバラや、ブーゲンビリアも、整理して下さった。来年が楽しみです。
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こんにちは
返信する私も最近は足腰が痛いので、手が回らない庭仕事が増えてきました
日本人ガーデナーさんを冬の比較的時間の空いた時に一年に一度だけ来てもらっていますが
来てもらうのが待ち遠しくてなりません
やはりプロの仕事は違いますよね
それほどのこともないか、と目に慣れていた風景も
剪定してもらうと、「うーん、さすがー」とうなってしまいますね
フジやブラックベリーの行灯仕立て、見たことありません
ぜひ写真に載せてください
こんばんわ
猫あじさいさんのお庭は、和風庭園を目指されているから、日本人ガーデナーさんは、さぞありがたいことでしょう。
夜になってしまったので、明日、フジとブラックベリーの写真を撮ります。
実家に出入りしていた植木屋さんで、独立しました。38歳ですが、我が家の花壇の仕事を見ていた奥のお宅から古い桜の大木を切ってほしいと頼まれて、いつのまにか大木がなくなっていたのでびっくりしました。お若いので、リーゾナブルなお値段なのも嬉しいです。
植木屋さんなので、花壇は専門外だから、細い麻紐や、鉢底網などを忘れて、私のをお貸ししてます。
下見に来た時、背高のっぽのジャカランダミモシフォリアを、切る為に、勉強してくると言ってました。
趣味園の司会に抜擢された北欧の植木屋さんも、花壇のことは分からないから、勉強だと言ってますね。
コメントありがとうございました。
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