きゅーさんの園芸日記
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クレマチス

2021/06/18
クレマチス 拡大 写真1 クレマチス 拡大 写真2 クレマチス 拡大 写真3

写真 1) & 2) Clematis 'Taiga'
大河はこちらでは2017年のチェルシー フラワー ショーでデビューしました。
うちでは2019年だったかに、他のクレマチスと少し違うものを、という事で買ったと思います。
アーチベンチの片側に藤を植えていまして、下の方の藤の花が咲かないあたり、ベンチに座った横あたりで咲くように植えました。
ベンチで根元が日陰となるので、クレマチスに適した場所となっています。

写真 3) Clematis ‘Diana's Delight’ ™ と
florida var. flore-pleno (Clematis florida 'Abla Plena')
元々青のダイアナズ デライトを植えてあったアーチゲートですが、予想に反して丈が伸びず横に張るので、アーチゲートの上の方を飾ってもらうのに白万重と'Mary Rose' (' Flore Pleno')を今年植えました。
そのうちの白万重がダイアナの上で咲き始めました。
メアリー ローズは今2メートルくらいのところでどんどん伸びています。

みんなのコメント(8)

こんにちは。梅雨寒の熊本からです。
 我が家にも同じ色のクレマチスがあります。
  明日の今日の一枚で紹介予定です(^^;)

 ところで、「世界ふれあい街歩き」で今
ロンドン郊外コッツウォルズを観ています。
 ブラウン神父が自転車でころがり出てきそうな
  田園とひなびた街角風景です。

   で、観終わったグラスゴーでもそうだったトですが、
  車道の端にのこぎり状のギザギザ白線が
 描いてあります。
あれは何のマジナイなのでしょうか?

グラスゴーの人が言ってました。
 「雨ばっかしですタイ(^^;)」

  それにしてもコッツウォルズの
 人々は体格のよか人が多か・・・
食べ物がうまかとでしょうね(^^;)

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★パリンドロームさん、こんばんは。

クレマチス、おソロ色なのですね😃
明日の日記、拝見するのが楽しみです❗️

こちらも気温が下がって過ごしやすくなりました。
雨も降るとのことで、晴天続きで茶色くなっていた芝生も青さを取り戻せそうです。
道路沿いにも芝生の植えてあるところは多いのですが(市が芝刈りします)、それももれなく茶色です。

で、道路沿いのマジナイですが、多分「前方に横断歩道アリ、徐速」のことではないかと?
↓ このサイトに写真入りで載っているもので有れば、ソレですね。
http://gakuzuma.blog.fc2.com/blog-entry-243.html

グラスゴーを始め、スコットランドなど北イギリスはより雨が多いですね。
嵐が来た時の風も、北ほど強くなる傾向があります。

コッツウォルズは、裕福で比較的年齢の上の方が多いので、恰幅の良い方も多いかもしれないです。
毎日通勤する人は、他の地域に比べて少ないような。
アン王女のお屋敷もありますし、ダイソンさんもお住まいが有ります。
リタイヤしたら住んで、ガーデニング、なんて思ったりもしますが、内陸なので冬はうちのあたりよりも気温が下がり、ガーデニングも制約が出そうですし、今より歳とってまた一から庭を始めるのは、体力的にもお財布にも辛そうなので、このまま行こうと思っております😉

おはようございます。
>裕福で比較的年齢の上
 ロンドンの田園調布かとも思えますが
  市民の方は皆庶民的ですね。
   高級車も走っとらんし・・・
 
  FatherBrownや5人姉妹の貧乏貴族の婿探しドラマだと
 隣の屋敷に行くのに見渡す限り牧草の丘だったり
至る所に秘密の花園があったりするのですが
 コッツウォルズでそれを目の当たりにして
  納得して感心しています。

 街歩きはDVDに焼いて貯めているので
今はお茶の間で世界旅行を楽しんでいます・・・

>「前方に横断歩道アリ、徐速」
ビンゴです。目立ちますね(^^;)

★パリンドロームさん、再び今度はおはようございます。

コッツウォルズで一家で車を5台くらい持っていても不思議ではありませんで、普段は庶民的なものに乗っていて、高級車は用途のある時にだけ、と言うのも普通です。
英国の普通のうちでも、複数所有の方が一般的で、ファミリーカーとおしゃれ用と分けていたりします。

コッツウォルズの特徴は、★パリンドロームさんが仰る通り、秘密の花園的庭を構えている確率が、他の地域より多い事だと思います。
個人の庭もコッツウォルドの要素の一つとして訪れる方が多いと思います😉

今観ているディスクはイギリス特集で
 イズリントン・グラスゴー・コッツウォルズを観終わって
  今朝はカンタベリーを観ています。
   朝ご飯頂きながら。
    コッツウォルズでは街の真ん中に
   雨宿りの石造りの吾妻家があるとですね(^^;)
  さすが、と驚きました
 街中ではそぎゃーん何台もクルマおけるような
豪邸は見えんで長屋ばっかりだったですが
  郊外にお屋敷があるとでしょうね・・・
 街中でも平気で築400年とかの長屋の
オッサンが笑っているので
 やっぱし英国の社会資本はスゴかと感心しています。
  なんといったって、
 隅々完全石舗装・電柱なし・電線なし
恐れ入ります。

★パリンドロームさん、こんにちは。

石造りの東屋は、キャッスル クームやマームズバリ―にありますね。
そういえば、ワー ホースという映画(マイケル モーパーゴ原作でミュージカルにもなったりしました)もキャッスル クームで撮影されましたが、マナーハウスから続く通りに当時っぽい土を敷いただけで撮影出来たそうです。

コッツウォルズは大変に広いエリアで、南北に130kmに及ぶ地域ですが、以前「世界ふれあい街歩き」で紹介されていたのを見た時(たまたま日本に行っている時にやっていて、家族全員でびっくりしました)、ごくごく一部、もっとも有名なところの紹介だったと記憶しています。

長屋のようなところは、バイブリー(ウィリアム モリスが言うところの「世界で一番美しい村」)やウェルズくらいしかないと思うのですが、どちらも紹介されていたような気がします。
ウェルズの方は、音楽学校の寄宿舎でもあるので、学生が住んでいる、コッツウォルズでは珍しい場所です。
こういったところや、ハイストリートと呼ばれる商店があるところが人が行ったり取材されたりだと思うのですが、これは例外で、しかも大変に狭い場所になります。
商業でないひとが住んでいる家々は、戸建てが殆どで、庭が美しい家が本当に多く、それが130kmの多くだと思って頂けると、全体像になるような気が致しますウィンク

>全体像になるような気が致しますウィンク
なるほど。
 それでも「街歩き」は、ハイビジョンの高画質・
  先駆的なやじろべえのブレ防止カメラワーク
   ということで、
  まるで、そこを歩いてるかのような錯覚に
 襲われるほどです。
大聖堂脇の付属ハーブ園も香りまで感じました。

さっきまでは貧乏貴族の婿探しの第三話まで
 観終わりました。英国貴族も大変ですが
広々としたイングリッシュガーデンは
 堪能できました。

★パリンドロームさん、こんばんは。

居ながらにして世界を旅することができるって良いですね!
まさにこの時世にぴったりな。
香りまで感じられるなんて😆

私も、日本に行きたくてもいけない日々が続いていますが、みん園の皆さんのおかげで日本の季節感を垣間見る事ができてとても嬉しいです。
また綺麗なお写真、楽しみにしています😉

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