一昨日の日記に『カラー』をアップしました。
1コ目のお花は緑に戻ったよと、文章だけ上げていたので、改めて、写真で紹介です。
鮮やかなイエローのお花に目がいきますが、左に巻いてるグリーンのが、1コ目のお花です。
そのまま色褪せたとゆーか、グリーンに戻ったとゆーか。
中を覗いてみると、、、ちょっと見辛いけれど、種が出来るのかな?
気になるから、このままにしてみよう〜。
ちなみに、外側をぐるっと巻いてる花弁に見える部分は、仏炎苞と言って、葉の変化したもの。
真ん中の芯のような部分が、本来の花です。
サトイモの仲間の特徴ですね。
こんばんは。
返信するほう・・・
鮮やかな黄色から、緑に戻っちゃうんですね何のために・・・
もともと、苞葉だからですかねー。
虫を呼ぶために、目立つ黄色になるのでしょうか。
おはようございます!
返信するお~ 緑になってる~ (^^)
しかも 結構濃い緑になるのね。
そもそも まわりは葉っぱなのね~
くじらさん・・・何のためにって(^^;)
なんでだろうね
そういえば、ポインセチアも赤い苞葉が、緑に戻りますね。
色付くのは、花の時期だけということですね。
おはようございます。
返信する本来のお花ではないから、苞の部分が時間と共に
色が戻ってしまうのでしょうかね…。不思議だ~。
サトイモ科のお花だと母がアンスリウムや
スパティフィラムが好きでよく鉢植えを買っていますね。
そう言えばお花の造りが一緒です。
もともと、葉だからですかね。
虫を呼ぶためなのかなーとか、思ったりします。
お花が終われば、目立つ必要もなくなると。
あ、予想ですけどね(笑)。
サトイモの仲間、色々あるけど、つくりはどれも似てますよね。
色鮮やかな黄色ですね~
返信する緑に戻ってもいい感じ~~
半夏生もお花の時期に白くなるんだけどその後放置してると緑に戻っちゃうよ~~
目の覚めるような、鮮烈な黄色です〜
完全に緑に戻っていて、そういうもんか〜って思ったけど、苞が色付くものは、戻るんですかね。
半夏生もなんですね。
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