ランタナ盆栽なんて作る方はおられないね。
花盆栽は、伸びた枝先に花が咲くから樹形が乱れる。
花盆栽としては、再度挑戦です。
でも、4,5年で枯れる木化の小盆栽である。
一番いいのは、緑葉盆栽ですね。
あきらめずに、枝葉を短く小さく挑戦が必要だ。
無駄でなかった『ランタナ』の小盆栽です。
【日記歴】
20170708ランタそだレポ ナ盆栽を作ろう。
20191031日記 小盆栽『ランタナ』木化への挑戦はどこまで続く?
20200420日記 この木化盆栽の品種分かりますかわかります
20200629日記 木化する小盆栽『ランタナ』どう創る?
20210223日記 この寒木小盆栽はいかがでしょうか?
20210610日記 寒木盆栽『ランタナ』その後は?
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meikaさん こんばんは。
返信するランタナの小盆栽。
去年に日記で拝見して以来、マーガレット同様び、木化するものを小盆栽として仕立てることの可能性を知り得ております。
ランタナは、近所に、住む人がいなくなって長年経つと思われる住宅の周りに群生しているものに出会って初めて、その花のことを知ったこともあって、よけいにmeikaさんの小盆栽に思うことがあります。
こじんまりの盆栽という手法で、ランタナ固有の魅力を、よりよく引き出されることにもつながっているように思われるのです。
作ってみたいひとつです。
のい さん
いつも、コメントありがとうございます。
草であっても、木になろうとするこの『ランタナ』の意欲を感じています。
木に成れないから、4,5年の命だから花を開き、種を多く作りばら撒き、必死に生き様として命のバトンを次世代に継ごうとしています。
ヒト(私ども)は単に花の可愛さで鑑賞するだけですが、ランタナにとっては必死な生き様かもしれませんね。
育てていて、【木肌の色艶】も魅力のひとつでした。
孔子の論語「明日に道を開かば夕に死すともかなり」をヒトからこのランタナにあげれるものならいいのですが。
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