西洋朝顔のスノーフレークの鉢植え
昨年の青南天葉もそうでしたが、草勢が強く長い行灯支柱でも間に合いそうにありません。
それで大輪朝顔の仕立て方を使って出来るだけ伸びすぎない様にしようと思います。
子蔓仕立て
本葉10枚で7枚残して下から3,4,5枚目の脇芽を伸ばします。
その他は摘みます。
花芽の着くよく伸びたつるが順調に育った頃つるさきを下に向けた予備蔓を5日毎に切って行きます。
これが子蔓仕立てで孫蔓仕立ては伸びた芯に繰り返すそうです。
7枚で切って脇芽を切りましたが。。。。3番切っちゃった。
仕方ないので6番残したよ。(笑)
60枚は大変だったと思います資料提供有難うございました。m(__)mm(__)m
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こんばんわ
返信するスノーフレークが、もうそんなに伸びたのですね。
私の所は、まだまだです。
私にとっては宝の持ち腐れなので、やはり、師匠に、お送りして良かったです。
行灯は立てたのですが、伸びの早い物は、そのまま放置してます。
大輪にするためには、そのような仕立て方が、必要なのですね。
同じ団十郎でも、昨年自分で取った種の方が成長が良く、大輪朝顔の団十郎は、それほどでもないのは、土の量の違いなのか、太陽の当たり方なのか?それとも、種の違いなのか、まだ、よく分かりません。
昨年よりは少しでも進歩したいです。
rumikohさん
こんばんは~
風通しの良い、西日の当たらない作った台の上に置いています。
アサガオの環境としたら最高と思います。
頂いた資料を迷ったり疑問に思ったときに使わせて頂いてます。
重宝してます。
私もそうでしたが、3年目にパッと明るくなったのを覚えてます。
仕事もそうでしたが3年目がスタートラインなんですよね。
今年は特に早蒔きで天候の良し悪しに影響されました。
私は新団十郎「覆輪の団十郎」で採った種を蒔いたら交配してました。
そうでした、606を矮性と書いてましたが、今年育ってる606は普通の大きさにつるが伸びだしました。
昨年育てた2本ともあまり伸びなかったので信じ込んでいました。
ごめんなさい、606は大きくなりそうです。
コメントありがとうございます
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