最近、寒の戻りが続いていますね。
ゆるんだりもどったりで、
人も外気の変化に慣れるのに必死です。
今年の1月4日にアップした、
ツルバラ、レーヴ ドールと、
クレパスキュールの開花の様子です!
どちらもあたたかみのある、
ノアゼット系のアプリコットカラー。
細い枝はしなやかで誘引もしやすく、
花も繰り返しよく咲いてくれます!
ちょっと古びた感じのこちらの小屋の
壁の色ともマッチ。
淡い花色は、草花も、
どんなカラーとも合わせられそうです!
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天野先生、こんばんは。
返信する毎日、凍てつくような寒さが続きますね。
当地でも、雪が舞っていました。
今日やっとお日さまが顔を出してくれましたが、
暖かい陽射しはなく、外の空気は依然として冷たいまま
でした。
こんな時でも、バラたちが春に向けて準備していて、
赤いプックリとした新芽が出ているのを見ると、うれしくなります。
「花遊庭」さんのバラも、寒の戻りの中、力を蓄えている
のですね…またいつか、きれいなバラを見ることが
できればいいなぁ、と思いながら日記を拝読しています。
アプリコットのバラ、フルーティーで温かみのある色合いで、
ほんわかとした気分になります。
アンティークな小屋に誘引されている様子、とても絵に
なりますね。
さて、家の庭バラに、2月上旬に寒肥を施しました。
その後、新芽が展開していますが、次は春の芽だし肥
ですね。芽だし肥は、大体いつ頃与えるのがよいでしょうか。
クレマチコさん、こんばんは。
返信する最近は寒さが再びきびしいですね。
特に朝の冷え込みが。。
ピンクのバラもすてきですが、
アプリコットは何ともいえない魅力がありますね!
こちらでは、芽出しは3月上旬ころ、
新芽が展開しはじめたらすぐに吸収される液肥を
与えることが多いです。
春が待ち遠しいですね!
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