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以前、Lychnis coronaria (Rose campion) が欲しい病にかかり、しかし欲しい時はなかなか無いもので、EBayで入手しました。
はっきりしたピンクはあまり庭に使っていませんでしたが、ショッキングピンクの花色に魅了されました。
が、しかし。
ぽきっとよく折れます。
そして子株もざわっと株元に出ます。
さらに種で増えます。
去年は随分抜きましたが、裏庭には大きい3つのクランプがあります。
表の飛び地のワイルド フラワー ガーデンにも植えたら、そこでは何やらしっくりして咲いています。
将来的には、裏庭からは撤去、飛び地で咲いてもらう構図になるかもしれません。
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きゅーさん、こんにちは！
返信するこれ、特にマゼンタのは日本の空き地にも生えているくらいのありふれた花ですが、きゅーさんのお庭でCPMと一緒に咲くとあら不思議！のオサレな光景になりますね！マジックですね～
拙庭では白を植えたら、こぼれ種でコンクリートの隙間から出るくらいにあちこち散らばりましたが、いつの頃からかパタっと見なくなりました。
同じような経緯を辿ったのがラバテラ、クナウティア（アカバナマツムシソウ）です。
こぼれ種で好きなところに飛んでいるので嫌地も何もないと思うのですが、急にいなくなるのはなぜなのですかね。
いなくなって欲しいのにいなくなってくれないのはトラディスカンティア（ムラサキツユクサ）です。黄金葉のスイートケイトを買って植えたら、そのこぼれ種から先祖帰りした株が増えてしまい、根絶できない状況になっています
Galanthophileさん、こんばんは。
えええっ その空き地にも生えているのって、こちらで売ったらすごい利益になりますよ！
一鉢10ポンドが相場です。利益は山分けってことで😉
その生え方は、こちらのセントランサス ルーバーみたいなものかとも思いました。
石垣の上や中にも生えて、赤・ピンク・白と綺麗では有るのですが、除草剤程度ではびくともせず、かなり迷惑です。
売ってもいて、植えているうちもありますが、植えたら最後という感じです。
うちも飛び地で勝手に生えてきて、恐怖心を覚えながら小さいうちに抜きました。
それはさておき、急に居なくなるのは不思議でしたね。
トラデもそういえばこちらではビジネスチャンスです！
うちのムスメが観葉植物(と多肉)の販売をしていたのですが、その中に多種のトラデがあり、高価格で売れていました。その中には日本ですと、東京あたりでは道端に生えているものもあったり。
Galanthophileさん、リタイヤされたら、やっぱりご一緒にただ同然の植物を日英で販売して、趣味と実益を兼ねるのはいかがでしょうか😉
こんにちは。
返信するショッキングピンクと銀色のモフモフした葉が
可愛いですよね。
そちらでは入手し辛いんですか？
うちでは子供の頃からずっと毎年咲いてますね。
と言うか混みあった所は
抜かないといけないぐらいです。
たまに行くホムセンに淡いピンクの苗が毎年置いて
あるので色違いで買おうか思うんですが
いずれ抜き捨てなきゃいけないぐらい増えるのに
１苗400円もするので買う気が起きずにいます。。笑
reosakuさん、こんにちは。
お話をうかがってビックリです。
こちらで苗が入手出来るのは、早春のまだ芽が出たばかりの頃で、9cmポットで800円位します。
花が咲く頃は品薄で、もしあればその倍の値段となるのです。
元々はローズ キャンピオンとしてコテッジ ガーデン植物でよく知られてよく生えているのですが、オーネスティと同様、余り売られていない奇妙な花です。
reosakuさんのところでは、身近に有る花なのですね。Galanthophileさんのお話をうかがった時にもビックリでしたが、実家 のある23区の住宅密集地では空き地もなく、子供頃から今まで見たことはなかったのです。
お話をうかがって、また目からウロコでした。
お時間を割いて教えて頂いてありがとうございます。
またコメントを戴いて、勉強させていただくのを楽しみにしています😊
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