昨日続き、クリスマスいローズだけではありません。季節の植物と言うことで、シクラメンの花も紹介です。
この時期は、冬咲き、早春咲きの原種シクラメンが開花中です。秋に花が咲くヘデリフォリュームとは違い花と葉がバランス良く開花中です。 コウムも開花株が展示してありましたが、今回は迫力のアルピナムの開花写真を!!。
年代物の大株も展示してありました。
左・・・30年物のヘデリフォリューム。30CMの植木鉢に入っていた。直樹のところの株で、秋には300輪の花が咲いたと言うことです。(日記のどこかで開花紹介したことある?)
中・・・アルピナムの大株、このぐらい咲かせてみたい。年齢は12歳・・・。
右・・・ヘデリフォリューム 細長い葉の株
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
絹サヤエンドウ... 2024/04/25 | 今年はイエロー... 2024/04/25 | ケルリソウ 2024/04/25 |
強風でスナップ... 2024/04/25 | キッチンガーデン 2024/04/25 | ブルーベリーの... 2024/04/25 |
金子先生、おはようございます。
返信する原種シクラメンも年代物となるとすごいですね。30年ですか私もこんな風に育ててみたいものです。
ところでヘデリに続いてコウムも一つ発芽していました。取れた種はわずか6粒ですが、後に続いてくれるか楽しみです。
rider1さん
返信するおはようございます、
このぐらい大きくなるといいですね!!(場所もないのですが・・・)
ヘデとコウムはライフサイクルも違うので、発芽の時期も異なっています。
おはようございます。
返信するこんな年代ものもあるのですね。
30年ですか。球根も大きいのでしょうね。
右の葉っぱの細いのですが、中心の白く見えるのは、蕾ですか?
花好きかんちゃんさん
返信するこんばんは、
30年生の球根は、20CMぐらいあったかな・・・。秋に見たときは・・・。(一部、肩が露出していて)
右の白いのは化粧砂です。原種シクラメンは、基本地中に球根があって葉柄がある程度地面の中を這いながら何かにぶつかると地上部に出てきます。鉢の縁にぶつかって外側から葉が展開するので中央が無くなってしまい、写真のような状態になるのです。ヘデリフォリュームは、秋咲きなのでこのぐらいの株だと秋には多数咲いていたと思います。
金子先生
返信する目の保養をさせていただきました。圧巻ですね。世界らん展日本大賞の江尻先生のセロジネを思い出しました。
kimさん
返信するおはようございます、
時間をかけて育てた植物は、圧巻ですね!!。我家でも、ここまで大きくしてみたいと思うものの、なかなか・・・。
江尻先生のセロジネも、すごかったです!!。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。