①シンニンギアというと断崖の女王やグロキシニアが有名ですが、こちらは小型種の交配種Sinningia Cheironです。数年前に蘭展でこの赤色に魅かれて購入。水好きというので、買ってきたままのプラ鉢をプラコップに入れて底にペットボトルの蓋を落として、浮かせて、下に少し水をためて管理しています。底の水が蒸発したら上げるくらいですが、もともと球根植物なので、割と乾燥にも強い感じがするけど・・・。
②こちらはシンニンギアの原種Sinningia pusila です。オオイヌノフグリくらいの極小花ですが、それがかわいいです。
③閲覧注意!!デンドロビューム プセウドグロメラタムDendrobium pseudoglomeratuのところにアマガエル君 苦手な人ごめんなさい!!
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シンインギアは某蘭屋さんが色々持って来てますね。
返信する自分もダースベイダー買いました。
弱そうに見えて意外に強かったりしますね。
一度、帰省がてら三浦の温室まで行ってみました。息子さんがいっぱいシンニンギアやっていて、一目惚れ。その時は2株しか買わなかったけど、蘭展行くたびに1株ずつ増えてる感じで。今5株あります。これって葉挿ししても球根になるのかな?
シンニンギアの種類も増えていたのですね。
返信する種は出来ないのですか?
reosakuさんが実生やられているので、種はできるみたいですが、これまで何度も花咲いているけど見たことないなあ。小さすぎて気にしていないと見られないのかな?もうすぐダースベーダー届くので、これは実生しようかと思っています。
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