開花のタイミングで、新芽が無かった株の現在の様子です。遅れて小葉が展開したものの、その一部が灰色カビ病に罹ったので、患部を切り取りました。その後は病斑が拡大することなく、何とか耐え忍んでくれています。しかし、まだまだ梅雨本番、過湿状態に陥りやすいので注意しなくては。
#趣味の園芸 #クリスマスローズ #灰色カビ病
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いつもお世話になってます。うちの株でもこれよりもカットした葉があります。ダメもとで残してあるみたいな感じです😥
返信するそれから、今年は花後に花茎をカットしてからも、いくつもの株で狂い咲きの様に、小さい蕾が出てきました。
だいたいカットしたのですが、1つだけは、株元の土の上に蕾が顔を出しているので、ハサミを無理やり土に入れてカットして大丈夫かと思い、そのままにしています。
どう対処すれば良いでしょうか。
狂い咲きをさせていると、成長のリズムが崩れてしまうので、カットしてしまう方が良いかと思います。
ハサミが入りそうもなかったら、手でねじって取ってしまいましょう。とは言え、新葉の展開はどうなっていますか?
はい、後でカットしようと思います。
返信するその株は病気が出て、新葉2、3枚は、野々口さんの画像の様にカットしてあります。
残り4、5枚はありますが、わりと小さめの葉が多いです。
新葉の展開が遅れると、季節的にかび病が発生しやすくなるので、困ったものです。とは言え、何とか夏越し頑張ってください!
ありがとうございます。雨ばかりで、なかなか作業もできませんね。
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