こんちゃんさんの園芸日記
42

原種シンビ・パリシー

2013/02/26

原種のシンビジューム・パリシー サンデレーです。
誘引はせず、自然の状態で咲かせました。
花茎が弓なりに伸びて花を咲かせています。

デンドロやカトレアは、洋ラン展などで原種を見る機会がありますが、シンビの原種は栽培数が少なく、比較的珍しいのではないかと思います。

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みんなのコメント(22)

シンビジウムの原種は大きくなる物が多いことや暑がるものも多いのであまりみかけませんね.

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こんばんは

パリシーさん、デレーっとして・・・・・・
可愛いですね・・・・・・

こんちゃんさんがほれるのも分かります。


さいちぇんさん、0点exclamation×2
(ロボコンのガンツ先生風に)

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こんばんは。

原種のシンビジューム・パリシー サンデレー、ほっといても花茎が枝垂れてくるんですね、花茎の枝垂れるのって魅力的ですもんね。
シンビジュームはいただき物があったんですが、水のやり過ぎで腐っちゃいました。
それからは、育ててないです。

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おはようございます。

シンビの原種もいいですね。
どちらかというとシンビは原種の方が好きです。
弓なりになる花茎や花弁の間が好きなで。

ギガンチュームを栽培してましたが、これも温室凍結で天国に召されました。

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こんにちは~

シンビジュームの原種は、初めて見ました。
綺麗ですね~。
原地では山の中に入ると、木の上からこんな綺麗なお花が垂れるように咲いているのでしょうか。
珍しいお花を見せていただいて、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

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  • 写真
  • 2013/02/27

こんにちは

シンビジュームの原種ですか、珍しいのありがとうございます。
自生地で咲くシンビジュームも見てみたいですね。
実際にこんな綺麗なのが咲いているのを目の当たりにしたら感動意外ないでしょうね。

ところで、私の26日の日記の下の方小春さんの質問ですが、花茎は今年の充実したバルブのそばに出ないで去年、その前に出るのはなぜ?という質問なのですがお時間のある時見て頂けますか。
よろしくお願いします。

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uchiyamaさん、こんばんは。

確かに草姿が大きいものが多いですねがく~(落胆した顔)
また、シンビの原種は、花付きが悪いものが多いのも難点ですね。
その点、この個体は草姿は中型程度で、それほど小さくはありませんが、花付きが良く、毎年欠かさず花を咲かせてくれていますわーい(嬉しい顔)

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さいちぇんさん、こんばんは。

デレーっと、弓なりの花茎に垂れて咲く姿・・・イイでしょウィンク

原種シンビは花付きが悪いものが多いのですが、この株は毎年咲いてくれるので指でOKですわーい(嬉しい顔)

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まつさん、こんばんは。

弓なりの花茎に垂れて咲く姿、優雅で可憐な感じがしますねわーい(嬉しい顔)

シンビは本来、このような咲き方をするものが多いんですよ。
花屋さんで見るものは、スペースや取り扱い性、輸送コストなどの関係で、誘引して直立させていますが、自然に咲かせると、このような咲き方をする品種も多いと思います。

水のやり過ぎでしたか・・・
シンビは強い乾燥は嫌う種類のランですが、やはり低温期には水のやり過ぎには注意が必要ですねウィンク

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せいざえもんさん、こんばんは。

シンビの原種にも魅力的な品種は多いですね。
ただ、場所をとるのと、花付きが悪い種が多いのが難点ですね。
私も、弓なりの花茎に、間隔良く花を咲かせる姿が好きですねわーい(嬉しい顔)

ギガンチュームを育てられてたんですね。
交配種には少ない、褐色を基調とした個性的な花ですね。
私は、lowianum、tracyanumも以前は育てていましたが、やはり場所と花付きの問題で処分してしまいました冷や汗

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まみりんさん、こんばんは。

シンビの原種は、ラン展でも、僅かに見かける程度ですね。
その中でも、このパリシーは少ない方だと思います。

シンビジュームの原種は、地面に生えているものから、樹上に着生しているものまで、幅が広いですね。
その中で、地生、半着生種は、直立あるいは斜上に伸びる花茎の種で、着生種は花茎が下垂する種が多いです。

また、寒蘭、駿河蘭、金稜辺などの東洋ランとして扱われているものも、分類上はシンビジューム属ですが、これらは真っ直ぐに伸びる花茎が多いように思います。
一方、洋ランとして扱われている系統に属する原種には、弓なりの花茎になる種類が多いように思います。

一般に売られている改良種でも、無理に支柱に誘引しなければ、弓なりになって咲く品種は多いと思いますよウィンク

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華さん、こんばんは。

シンビジュームの原種はあまり目にすることは無いと思いますが、可憐な花から個性的な花まで、非常にバラエティに富んでるんですよわーい(嬉しい顔)


小春さんの質問は、古いバルブから花を咲かせるのはなぜ?ってことですね。

シンビジュームは、品種により異なりますが、少ないものでは葉数が6枚程度、多いものでは10枚以上になると花芽分化し、その時期は初夏から晩夏、中には秋にかけてになります。
従って、花芽分化する時期までに、それに必要な葉数にまで、新芽が大きく生長していないと、花芽分化しないということになり、新芽を早い時期に、如何に大きくしておくかが、とても重要です。
しかし、冬季にギリギリの低温で管理し、新芽の生長開始が遅れた場合、花芽分化までに必要な葉数までに至らないばかりでなく、秋に完成すべき新バルブの時期まで遅れてしまう場合があります。
そのような場合は、翌年の花芽分化時期には、必要な葉数に達しているということになるので、結果として、古いバルブに花が着く・・・という現象が見られます。

従って、シンビは低温に強いとは言えども、翌年の開花、つまり早期の新芽の生長を開始させるためには、適温で越冬させることが望ましいということになります。
特に、中~大型品種は、できるだけ暖かい環境で冬越しさせる方が望ましいと思います。

これに関連して、秋の「芽欠き」作業についてですが、芽欠きは、9月頃までに出た芽は、花芽分化やその発達に支障が無いよう除去するのですが、その後に出た芽は残しておくことが大切です。
9月下旬以降に出る新芽は、春からの早期の生長には必要な芽になります。
従って、10月以降に芽欠きを行うのは、翌春の新芽の生長を遅らせる行為であり、翌シーズンの花付きには悪影響です。

さらに余談ですが、現在のシンビの交配種に使われている主要な原種の中には、一つのバルブが2~3年にわたり生長し続け、同じバルブから2年ほど続けて花を付ける種があります。
通常、シンビは、前年秋に完成したバルブに花が咲くのですが、私の勝手な想像ですが、こうした性質の原種も含まれているために、生長のリズムが崩れた時には、古いバルブに花が着くという現象が起こるのかもしれません。

※同じ内容を、華さんの日記にも記載しておきます。

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  • 写真
  • 2013/02/28

おはようございます

シンビジュームの件、ご丁寧にお答えありがとうございます。
今までお花が咲かないのは肥料とか水遣りだとばかり思ってました。
これを読んでハッとしました。温度管理は全くの盲点,でした。とても重要な事がたくさんある文章メモしておきます。
来年は全部は無理としても数鉢は夜間移動して最低温度の高いところで育ててみようと思います。

小春さんにもお知らせしておきました、ありがとうございます。

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こんちゃん先生

初めまして、小春と申します。よろしくお願いいたします。

華さんの日記からこちらへ伺いました。懇切丁寧な回答、有難うございます。早速記録しておきました。

原種のシンビジウムは初めて見ました。すっきりと品が良く、とてもきれいですね。他のお花もゆっくり見せていただきます。

さて、我が家のシンビジウムです。立派な花芽は古いバルブに付き、若い世代は花芽が付かないか、付いても小さいのです。西洋のおとぎ話ではお妃さまのところに珠のような赤ちゃんが生まれることになっていますが、日本のおとぎ話はどれを採ってもお爺さんお婆さんのところに生まれますでしょう。セッコクの血が入っているからそれと同じなのかなと、不思議に思っていたところです。

今まで秋~冬の新芽も掻いていましたが、早い時期に出る新芽を充実させなければならないのですね。この国では夏がとても短いので、なおさらです。これまで春の新芽だけを育てていましたが、それでは間に合わないということですね。

シンビジウムは10月中旬から花芽が伸び始めるまで3カ月ほど、暖房設備の無い屋根裏で低温に当てていたのですが、温度が低過ぎるのと、低温に当てる期間が長過ぎたようです。毎年開花時期が遅くなることも、そのあたりに原因があったかも知れません。

教えていただいたことに留意して育ててみます。
どうもありがとうございました。

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華さん、こんばんは。

シンビは低温に強く、極端な低温で無い限り枯れることは稀なので、ついつい寒い所で冬越しさせてしまいがちですね冷や汗
そのため、毎年葉ばかりで花が咲かない、場所ばかりとって邪魔になる・・・って厄介扱いされることもありますがまん顔
枯らさずに越冬させることと、好適に越冬させ毎年花を咲かせることは、ちょっと管理方法に差がありますねウィンク

参考になれば嬉しいです。
来年は花数が増えるといいですねウィンク

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小春さん、こんばんは。

原種は、派手さはありませんが、交配種には無い趣がありますねわーい(嬉しい顔)
このような幾つもの原種から、現在の品種が改良されてきたんですよウィンク

小春さんの説明を読むと、やはり生育のリズムが崩れているために、古いバルブに咲くことが多いように思います。冬の温度管理が不明ですが、秋から冬の芽欠きは良くありませんね。因みに、セッコクは、デンドロビュームですので、シンビには無関係の種なんですよわーい(嬉しい顔)

ドイツの気候が、実感として判りませんが、緯度が高いので、夏が短く、日照もやや弱いのではないか?と想像します。
その代わり、日本の盛夏期のような、高温多湿までにはならず、植物にとっても、過ごしやすい夏なのではないでしょうか?
日本の夏は、洋ランにとっても暑過ぎるので、この点は好都合だと思います指でOK

シンビを育てる上では、季節を少しずらして、生育のリズムをイメージするといいかもしれませんね。
多分、秋に気温が下がるのも早いと思いますので、秋から初冬に低温に遭わせ(冬のイメージ)、冬から暖かい所(出来れば10℃くらい)で管理し、早めに花を咲かせると共に、新芽の生長を促す(春のイメージ)。
そして、春から夏に十分に生育させる(夏のイメージ)・・・といった感じです。
高緯度で、日射量も少ないようでしたら、夏でもあまり遮光せずに(30%以下)、育てた方がいいのかも?・・・と思いました。

1年では無理かもしれませんが、2年がかりで理想的な生育リズムに戻していってみて下さいウィンク

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こんばんは。
巷に溢れる媚びた感じがする園芸種にない
凛とした感じがありますね。
自分も花茎は自然に任せた方が好きですね。
子供の頃に近所の方に頂いたと言うか
捨てるって言うので頂いたバックバルブから
育てたシンビが凄く良い香りで
お気に入りだったんですが
絶やしてしまい今も後悔してます。
1花茎で部屋中香る品種って探しても
無いんですよね。

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こんにちは。

原種シンビ、シンプルな美しさが漂っていますね。
ピンクと白の微妙な色合いが、とってもキュートですね。目がハート

珍しいお花を見せていただいて、ありがとうございます。

うちのカスケードタイプ、少し開き始めました。指でOK
咲きそろうのが、待ち遠しいです。黒ハート

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reosakuさん、こんばんは。

原種には凛とした落ち着いた佇まいを感じますねわーい(嬉しい顔)
私も弓なりの花茎に自然に咲く雰囲気が好きで、交配種も蕾のある所は誘引しないで咲かせています。

お気に入りのシンビ・・・残念でしたねがく~(落胆した顔)
シンビにも数少ないですが香りのある品種がありますね。

我が家では、原種ですが、もう少しすると、白い香りのある花が咲いてくれると思います。

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こんばんは。

原種のシンピ、淡いピンクにリップが映えて素敵ですね。

3年前、下垂れの花が咲いていたシンピを頂きました。
次の年は3本咲きましたが、鉢がいっぱいになり
昨年、株分けをし近所の方に分けてあげ1株残して
育てましたが、親株から葉芽しか出ませんでした。涙
春から、この葉芽(5枚葉)を大きくすれば花が
付いてくれるでしょうか?
華さんへのコメントを読ませて頂き参考になりました。

リップの色のような地味な色合いですが・・・・。
葉芽が大きくなるよう育ててみます。

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タータンさん、こんばんは。

原種には、交配種のような派手さや見応えはあまりありませんが、可憐な美しさがありますねウィンク
この原種は、改良当初は良く使われていた種の一つなんですよ。

タータンさんところのシンビももうすぐ開花なんですねるんるん
キャスケードタイプですか・・・優雅に垂れ下がって咲く姿が魅力ですねわーい(嬉しい顔)

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レオちゃんさん、こんばんは。

株分けした年には、回復に時間がかかるため、新芽の生長が不十分になり、翌春の花を休んでしまうことが珍しくありませんね。
2年目からが「本番」と考え、春からの管理をしっかり行いましょう指でOK
そうすれば、来春には、きっと咲いてくれると思いますよウィンク

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