そろそろ出ているかな?
今年のキノコ狩りのはじまりです。
キノコ狩りというと秋のイメージですが、実は夏に出てくるおいしいキノコがあるんです。
①みつけたあ!!タマゴダケ!!なんて美しい色なんでしょう。
マニキュアでぬったみたいな鮮やかな朱赤。
オリーブオイルにニンニク入れて、塩コショウ、ベーコンと一緒に炒め、最後に庭のバジルを切り刻んで、ゆであがったパスタを入れてからめれば、ダシも良く出て食感もシャキシャキのパスタの出来上がり!!おいしかった!!
注:ベニテングダケという猛毒キノコと間違えやすいので、ご用心。
②これまた、日本のボルチーニ、ヤマドリダケモドキ発見!!
これもクリームパスタにすれば最高です!!明日は、生クリーム買ってきて作ろう!!今から楽しみ・・・・。
③近くのキャンプ場で咲いていた山アジサイの紅。うちのはこんなに赤くならないんだよなあ~
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タマゴタケいいなぁ~
返信する食べたいよぉ~
確か食べたことあるよね!
初夏のこの季節では外せない食材となりました。
あとアカヤマドリダケが採れればいいんだけど・・・。
くりたけさん、こんにちは☺️
返信する先日のmo' moさんのコメントから、気になってました😁
昨年 赤城自然園で初めて知りました。
まだ、卵から孵ったばかりで、プックリしていますね。
美味しいと聞いても すぐには食べたーい!とは、なかなか言えないくらい立派な赤色😅
加熱すると少し茶色っぽく変化するのですか?
赤色キープですか?
いつかは食べて見たいものです😆
そちらの県では食べる風習あるでしょうか!?
地方によっては大人気だそうですが、こちらでは採る人ほとんどいないです。加熱すると、本体の色は落ちておっしゃるとおり茶色っぽくなりますが、黄色いダシが出てきて、パスタも黄色くなります。表面は朱色ですが、カサの裏も柄も黄色なので、実は黄色いキノコなんでしょうね。
くりたけさん、こんばんは。
返信する私もmiminさん同様、mo`moさんの記事からタマゴタケ大注目でした。しかし仮に自分で山で見つけても、絶対採れないですねこの色ではw。
シンガポールでも道路脇に巨大な白いキノコが出ていたりしますが、翌日通ると忽然と消えていたりするので、自然消滅しているのか、誰かがどうかしているのか?とちょっと気になっています。
くりたけさんの記事を拝見して急にキノコが食べたくなったので、ドンドンドンキ(日本のドン・キホーテがこの名前で日本食材中心のスーパーを何店舗か運営しており、私のコンドの隣のモールにも入っています)で「しめじ(長野県産)」を買って どんこで出汁をとったお吸い物を作り、お餅を入れて夕食にしました
余ったしめじで私も生クリームを買って、明日はきのこパスタですかね
目が慣れてしまえば、他の赤いキノコ、ベニテングダケやベニタケとは明らかに違うので、安心して採れる食菌なんですけどね!パブロフの犬のように、フィールドで、このキノコみつけると自然とあのおいしさを思い出して、唾がたまります。
ドンキそちらに進出しているのですね。びっくり!!
しかも長野産のしめじも売っているのですか!ブナシメジ?それとも最近栽培が確立されたホンシメジ?いすれにせよ日本人にはありがたいことですね。
くりたけさんと言えばやっぱりきのこ。
返信する今年もどんなきのこに巡りあえるのか、楽しみです!
タマゴタケ、どんな味がするのかしら。
こちらだと、ヤマドリダケモドキキ系のキノコは、初心者にも安心、何しろ見分けが簡単、毒なしというのですが、日本では毒ありのものがあるとか。
同じようなきのこでも、場所によって変化するのかしら。
きのこって不思議な魅力がありますね!
夏キノコの定番、アカヤマドリダケにも出会いたいのですが、今年はでしょうか!?
返信するこちらでは、イグチ系(カサ裏がスポンジみたいになっている)のキノコたくさん出てきて、同じ場所でニガイグチとか食べられないきのこもありますね。猛毒のドクヤマドリダケというのがあるそうですが、まだ見たことはありません。違いは柄に網目模様あるか無いかなので、必ず網目模様が確認できるものを採るようにしています。
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