今日は暑い日になったものの、
風があって外での作業も少し出来ました。
挿し木をしていたクレマチスの鉢上げ。ほぼ一か月で根っこが出た順調な物もありますが、全然ダメだったのがプリンスチャールズ😅
長年育てたジョセフィーヌが時期外れの時に強剪定してから復活しなかったので挿してみましたが、それもダメっぽい😰
かと思えば、植え替えも肥料もほとんどしていないバラが綺麗に咲いたり。
かなりお世話しているのに全然ダメなバラも🌹
最近はお世話する物が多すぎて、少し離れたいと言う気持ちも湧いて来る。
少し抱え込み過ぎ・・・
❶🌹ダフネ
挿し木して鉢植えで大事にしているのは、花型が崩れたりしていますが、地植えして放置気味のこちらは虫にも好かれず、綺麗に咲いています。
❷🌹クィーンオブスウェーデン
こちらも2年間植え替えもせず放置。肥料はいつやったか覚えていません😅💦
地植えの方は2メートル以上伸びて小さな花を咲かせて、虫に齧られていますが
こちらは少し黒星出ていますが、綺麗な花型で虫も寄って来ません。
❸ミニ🌹花ぐるま
こちらも葉っぱがあまり綺麗では無かったですが、いつのまにか小さなお花が増えて来ています。
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やはり、駄目でしたか・・・。
返信するこう暑くては、挿し木は無理かも知れませんね。
私もたくさん挿し木したんですが、茶色になってしまいました。
ある人に聞いたんだけど、こんな時は、水挿しが案外良いようで、水の温度が上がらないように、日陰において、2日に一度位は水を替えて、気長に。
どうせ、剪定で捨てる枝だから、私もリベンジしてみようと思います。
お陰様で、クイーンオブスウェーデン、地植えと鉢の二株になりました。
花は小さめだけどよく咲いてくれます。
繊細な花びらがとても、愛おしいです。
撫子さん、こんにちは〜
撫子さんも挿してくださっていたのですね〜
プリンスチャールズは、まだ茶色くなっていないのでダメ元でまた挿し床に戻しました。
今出ている枝は緑枝だけなので、挿し木には向かないからしょうがないですね。
強剪定し過ぎでしたから😅
6/9にコメントを頂いてから挿したので暑いというより、挿木には好機だったので一か月で着いたものもありますね。
アフロディーテエレガフミナ、ベルオブウォーキングなどは全部着いたんです。
花炎はまだ下から根っこが出ていないんですが、まだ葉っぱが青々しているので、もうひと月様子見します。
普通の時期だと鉢上げは二か月掛かるので、挿木向きの品種とそうで無いのとがありますね。
バラもそうですよね〜(笑)
水挿しはした事無いですが、
枝は全部枯れるのは細菌が影響するのかもしれないですね。赤玉土だけでなくて酸性の鹿沼土と混ぜて挿し床にしています。
酸性の用土を使う事で腐敗しにくい様に思います。
食べ物でも酢を使うのと似ていますね😉
金子先生の著書だと
赤玉、鹿沼、パーライトの混合土ってなっていますが、パーライトは浮いてしまうので、私はこの2種類で挿し木する事が多いですね。
挿し木成功したのだけ先に送る事も出来ますが、小さな小苗は開花までに日も掛かるし立ち枯れする可能性もあるので、プリンスチャールズが出来るまで先送りにしますね。
🌹クィーンオブスウェーデンは過去に挿し木したのが全て着くくらいでしたね。
強健な品種だし、王室の名前を冠しているので廃盤にもならないですよね(笑)
このクィーンオブスウェーデンは三年以上前から同じ鉢に4本寄せ植えしているんですよ。
その中で一番丈夫な物だけ残れば良いと思って、肥料もやっていないのですが、こんな暑い時期に綺麗な花型で咲いてくれる。
バラ育ても色々試行錯誤しながらですが肩力抜いて気楽にやって行けば良いのかもって最近は思っていますよ😊
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