午前中は春一番が猛威を振るっていましたが
午後になると少し静まり返ってきました。
今日は、一昨日買ってきたホームペーカリーにパンの材料を仕込んで散歩へ行くことにしました。
パンが出来上がるまでに約4時間かかりそうです。
昼食を終え、お腹が落ち着くのを待ち散歩に出かけました。
近くの小学校の校庭の花壇を見学しながら校内や校庭の周りを散歩しました。
小学校の定番と言えば飼育小屋です。
パンダうさぎと烏骨鶏が飼育されていました。
烏骨鶏の名前の由来は、皮膚、内臓、骨が黒色であるところから来ているらしい。
英語ではSilky Fowlと言うらしく名前の付け方が国により異なることが興味深い。
多分、日本名は食材としての着眼から、そして英名は外見の見た目からの呼び方の相違なのでしょうね。
そして小学校といえば児童たちの植物栽培の鉢。
卒業式にはお持ち帰りの鉢ですね。
矢張り並んでいました。
パンジー、キンセンカ、ハボタンなどが沢山並んでいました。
校庭の外周には用水が流れており遊歩道が整備されています。
近隣の住民の散歩道にもなっています。
この遊歩道はPTAによりメンテナンスされているそうです。
小学校の校庭に入ると色々な遊具などがあり何かノスタルジックでもありますね。
30分ほどかけて散歩し・・・
次の散歩コースへと車で移動しました。
・・・続く
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ほんわか猫さん
返信するこんにちはー☆
風おさまったのですね
こちらいまだにごーごーぎゃーぎゃー大暴れ
外においていたコケッピが風で飛ばされ、目が片方なくなって、装飾の花もなくなった
目は無事救出!飾りのお花はギブアップ
子供達の育てたお花、きれに咲いていますね。
子供のころの花育って将来の趣味園仲間かもですね
Yumiのやまもみじ~さん、こんにちは。
返信する風は幾分おさまりました。
思い出したようにビューと吹いたりしています。
鉢の被害はなかったですが温室のビニールが破れてしまいました。
まあ、もうすぐ春だからいいか。
もう霜が降りたりすることはないでしょうしね。
花育の効果ってありやなしや。
栽培キットみたいな感じでみんな同じものっていうのがねぇ。あはは
小学6年の孫を見てると現在のところ花育の効果は皆無っぽいですね。
趣味園で園芸は小学生の頃からという方もいるので
この時に目覚める子は目覚めるのでしょうね。
ほんわか猫さん
返信するこんばんは☆
ビニルハウス、残念でしたね
でも鉢ぶじでよかったですぅ
霜、もう降りないことをねがってます
そういか~今の花育は個性がでないのね
しかも学習科目のひとつでしかないのかな
一人ひとり好みも興味感性も違いますものね
花育でお花好きになる子、少しでも増えてくれたらいいなぁかもっ
Yumiのやまもみじ~さん、こんばんは。
返信する花育に限らず教育は難しいものなのでしょうね。
先生がその道に対して相当情熱を持って教育・伝授しないと本物は伝わらないものなのでしょうね。
子供たち、ある意味冷めてますよね。
教育は難しい。
教育者を育てることが難しいとも言えるのでしょうかね。
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