梅雨が空けて、連日35℃ともなると鉢植え植物たちにとっては熱地獄です😱
黒い寒冷紗で遮光するか、置き場所を変えて改善出来る場合は良いですが、必ずしもそうはいきませんね🤔
そこで、眠っている鉢を繰り出して誰にでも出来る簡単な対策を紹介😉
一つ目、写真1枚目は夏越し中のバカラiQ ですが、同じサイズの鉢がある場合、2枚目の様に単純に重ねるだけで地面や外側からの熱を直接受ける事が無くなります😌
二つ目、二回りくらい大きな鉢がある場合、3枚目の様にすっぽり納め、隙間には新聞紙などを嵌め込んで断熱する事でかなりの効果があります😙
こんな感じなら、今直ぐにでも出来ますね😎
そして、暑さと言えば夏は固形肥料を控えた方が良いです🤔
温度で溶け易いので、植物からすると規定外の肥料を無理矢理摂取させられる結果になりますので😁
なので、この時期は液肥がオススメ😄
あと、マーガレットやチョココスなど夏はお休み😴する品種もあるので、安易に肥料を与えない事も大事です😉
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masaさん😃、本を見ても書いていない今の季節の大切な事、貴重な情報をありがとうございます。
返信するこんにちは😊
応急処置的な対処ですが、やらないよりはいいかなと😆
楽な対策ばかり考えてしまいます😁
今の時期は液肥‼️また勉強になりました。涼しくなったら、希釈してあげます💕
返信するこんにちは😊
そういう意味では、今考える話しではなく夏を前にして計画的に施肥すべきなんですけどね😁
今日朝あげました💕暑かったけど。でも、なんか、ありがとって聞こえました。
返信するお疲れ様でした😄
盛夏は控え気味に夏の終わり頃から疲れた株に栄養を与える感じで液肥をあげてやって下さい😉
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