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美しい色、素晴らしい朝顔、咲かせられて✨。
返信するうっとりしながら見せて頂きました(^^)
日本の美、そんな感じたくさんです〜❣️
こはさん
こんにちは～
今年になって遺伝学普及会から送って頂きましたが、５１６この色は大当たりです。
妻、次女共にビックリするほどの色です。
種が採れればお勧めします。
最後の543は色とタテスジの模様が和の雰囲気を作り出してます。
種の出先はやはり九州大学だそうですが、比較的変異の低いものが多いです。
ただ今回、色にこだわったのが良かったみたいです。
ブランド力はすごいです。
コメントありがとうございます
おはようございます
返信する銀鼠も紅鳩も、なんと深みがあって素敵な和の色ですね。
こんなに綺麗に咲かせて、それは、見せつけたいですね。
しかも、朝だけで終わりの、露のようなはかない美だから、そばにいる方に是非鑑賞していただきたいですね。
素敵な写真を見せていただきありがとうございました。
rumikohさん
返信するこんにちは～
本当にいい朝顔の色です。
もう早くに成長した西洋朝顔は肥料切れしそうですが、実は元肥は市販の土で入ってますので入れずです。
液肥2回が、今の施肥量なんです。
何でも試してみる事ですね、今回は種まきが早かったためもあるでしょうけど、無理のない肥料分が花を大きくしているように見えます。
みんな休みで気持ちがゆっくりしてますので花を眺める気持ちが出来ているみたいです。
いつもは「はいはい」だけなんです。（汗）
コメントありがとうございます
こんばんは(*´꒳`*)
返信する素敵な朝顔の花を、ありがとうございます♪
紅鳩と銀鼠の色の美しさにも”ハッ”とさせられますが、５４３の縞模様も素晴らしく綺麗ですね。
自然の美に驚きます！
いや〜美しい😃♪
モンジャルダンさん
こんばんは～
その通りですよね、初めて花をみた時、やっぱり気持ちを持って行かれました。
１つ１つ独特の個性を持ってます。
アサガオって和の色が沢山あるようですが奥が深いですね。
模様も計算されたように出て不思議です。
紅鳩や鼠それに団十郎は色の変異の中で濁った色を作る「柿」にそれぞれ別の変異が合わさってるようです。
他にも濁った色を作る「偽柿」「すすけ」があるそうですが、今回私は初めて知りました。
おもしろいですよね～。
交配でこれを使うとまた違う色が出てくると思うとワクワクしますがこれはまだ理解まで時間がかかりそうです。
モンジャルダンさんの足元にも及びませんが一つの植物を追求していくととどんどん広がってますます深く知りたくなりますよね。
コメントありがとうございます
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