この時期、関西で「食」といえば「はも」。
ウナギもいいが、TVで京都の祇園祭が話題のニュースが流れるころ、京都人でない私も、「はも料理」が食べたくなる。
土用 夕立 打ち水 床 縁台 うちわ そしてはも料理。
① 夕立、来るか。遠雷が聞こえる。
② 涼しげな「ぎぼうし」。
③ 先日、夫とふたりで年に一度の“ぜいたく”をした。
「はもの落とし」。 骨切りしたハモを湯に落とし、酢味噌や梅肉でいただく。ああ、幸せ。しかし、年に一度を、何度すんねんな。ほんまに。しかし、、、
目の前を、お寿司が回っている。回るお寿司屋さんのはも料理。ささやかな“ぜいたく”。
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おはようございます🍅
返信するこんな年イチなら、何度あっても大歓迎ですね。
鱧は私は梅肉派です😋
うちの実家のギボウシはとっくの昔に咲き終わりました。1年のほとんどは、あの葉っぱがワサワサ状態何でしょうか?花後に何か手入れの必要なことってありますか?
私も、同じです。夫は、酢味噌派です。
とまトマトさん、お早うございます。
園芸から、歳時記ー夏姿ーになってしまいました。
ギボウシは、次々と違う種類のが咲いています。ギボウシも大好き、また投稿させていただきます。このギボウシの写真は一昨日のもので、「ビッグダディ」という種類。銀葉で大きくなる種類です。地植えですので手入れは特にしていませんが、もっと大きくなるはずが、今年は葉の高さ、大きさも小さく、花茎も低くなってきたので、春先に株分けしようと思っています。
こんにちは。
返信する私は京都にいましたので、「はも」を食べに行っていましたよ。
こちら九州には、その食文化はありません。
何だか懐かしく思い出しました。
そうなんですね。ふっくらとしたはもの白い身。夏が来た!と思いますね。お寿司を食べに行ったのに、メニューのおいしそうな写真に目が行き、先に注文してしまいました。
浦郷さん、こんにちは。
娘さんのお弁当作り、いいな。思わず微笑みながら読ませていただきました。いつもの美しいアジサイやアキアカネのお写真と重ねながら。
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