車庫を作る為に、数本の木を処分せざるを得ませんでした。
その中に、りすこさんが手入れをしていた、青軸の梅がありました。
流石に惜しく、知り合いの庭師さんにユンボを持ってきてもらい玄関脇に移すことにしました。
写真左
おやじさんに吊り上げてもらい
私がこっちに傾け、あっちに傾け、
スコップで土を入れたり削ったりして、高くしたり、低くしたり。
やっと据えました。
写真中
もともと紅枝垂れを植えたのですが去年の夏にかみきりむしに
やられてしまい枯れてしまいました。
残念この上もありませんでした。
写真右
そばにある皐月の植え込みにまぎれて年々大きな株になった日本水仙が満開です。
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こんばんは。
返信する処分したのは、この中には写ってないんですね。木とはいえ命ですから、処分するのは気が重いものですね。
カミキリムシは怖いです。うちの木もやられました。
水仙は増えますね。植え替えも簡単だし
おはようございます くじらさん
返信するリコメが遅くなりました。
処分した木は、樹齢50年前後のマキの木でした。
ある程度、私とりすこさんで形が暴れるのを押さえていた木です。
処分にあたり庭師のオヤジさんの庭木畑に持って行き
数年かけて形を整え売り物にするそうです。
思うに、この家を継ぐ子が庭の木を自らつもり
管理することは、時間的に大変なことであり
庭師に頼むとしても経済的な負担になると思っています。
出来れば、負担を小さくして次世代に渡せたらと思っているところです。
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