我が家の9歳になる柴犬と今朝はあまり行かないところを歩いた。その道すがら、緑地帯にオニユリが咲いているのを見つけ、むかごをいくつかいただいてきた。
オニユリのむかごの育て方を調べたところ、土の上に撒いておいて根が出てきたら土をかけるというのがほとんどだが、この暑い時期に腐らないか心配なので、このコーナーに15/06/12付けで投稿されていた”水に浸けて発根させてから植えつける方法”を採用することにした。うまくいけばいいなあ。
2枚目に08/01の状態を追加しました。
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こんにちは。
返信するオニユリのムカゴは、発根し易いですよ。
我が家も数年前に道端で採取したムカゴから成長
しています。
水に漬ける方法は未経験ですが、土に浅く埋めたら
間違いなく芽が出てきます。
小鉢に入れて半日陰になら腐敗し難いと思います。
自然に自生するオニユリのムカゴは、時期が来ると
自然落果して翌年に成長しますね。
コメントありがとうございます。
返信するむかごを採った時に根が乾いていたように見えていたので、水に浸けてみました。
今朝見てみると、根が少し伸びてきたようです。もともと自然では落ちたところに水があるとは限らないですよね。そこで、近いうちに鉢へ植え付けようと思います。
私も先日鬼百合のムカゴを頂いて今、鹿沼土の上に置いています。僅かに根が見えますが、もう、土を被せた方が良いですかね。
返信する団塊おやじさんのコメントでは、”土に浅く埋めたら間違いなく芽が出てきます”と書かれていますので、かぶせたほうが良いかと思います。
鹿沼はやや酸性なので、それが良いかどうかはわかりませんが、私は赤玉・鹿沼の半々にしようかと思っています。
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