2021/07/31
6月初めのオトメギキョウ(Campanula Dark GET MEE)の株分けは100%成功だったので、6月25日にホシギキョウ(Campanula Alpen Blue)も株分けを試みたものの不注意がたたって挿し芽に変更。
挿し芽から1カ月余り過ぎ、1本も挿し芽が枯れず、バーミキュライト中で一夏放置する訳にもいかず、真夏になって定植(画像左)。
鉢下半分はハイポネックスの培養土と赤玉土中粒の等量混合、上半分は山草用土(赤玉土小粒と鹿沼土小粒1:1)との等量混合で、鉢は6号の根はり鉢。
親株は茎伏せで増やそうとしていて、ポツポツと花を咲かせ、なんとか夏越しできそうかなという状況(画像中央)。
一方、株分けで増やしたオトメギキョウ2鉢は、親株の7割程度の大きさになってきました(画像右)。
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