変化朝顔の展示 その2
花は小さかったものの、色彩に惹かれました。(写真左)
花だけ見ると、これが朝顔?と思うような花です。(写真中央)
葉も見ごたえがあります。
茎が帯状になる帯化(石化)した葉がスゴイです。(写真右)
日比谷公園 超大輪朝顔・変化朝顔展示会のレポートは、これで最後です。
2日まで開催されていますので、機会があれば実物を見ていただきたいです。
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こんばんは!
返信する凄い朝顔ばかりでしたね💕
レポートありがとうございました😊
ぷぅさん こんばんは。
変化朝顔、宝くじに当たるようなものかも。
咲いても一日花、儚いですね。
レプトさんこんにちは。
返信するユリの帯化は見たことがありますが、朝顔でもなるのですね。
昨年も、花弁の切れ込みが激しくて、朝顔なの〜?
というのを沢山ご紹介くださっていましたよね。
こういう品種改良をしている方には、黄金色の品種なのでしょう。
朝顔も、奥が深いです。
えびねっ子さん こんばんは。
変化朝顔展では、帯化の株は必ず目にします。
渦小人の小さい子の石化を咲かせたいと思っていますが、咲くのは渦大人ばかりです(笑)
変化朝顔は品種改良ではなく、江戸時代に突然変異で咲いた花の親木(変化した花は種が採れない為)の種を繋いでいったものだと思います。
こんにちは。
返信する朝顔、小学生の頃に育てるほど馴染みのある
植物ですが大人になると奥が深い植物になりますね。
変化朝顔は佐倉の歴史民俗博物館の展示を私も以前、
観に行ったことがあります。
小学生の頃に育てた葉っぱやお花のイメージとは
全く違う形で面白いですね。
だからこそ、展示会や愛好家が多いのだろうな、
と思います。
タウラスゆうきさん こんばんは。
學校での栽培、夏休みの絵日記など、日本人の一番身近な花は?と言われると朝顔が入るのではないでしょうか。
そんな身近な花なのに、極めると凄いですね。
茶道、華道、のように伝統文化(朝顔道)とも言えますね。
歴博いらしたことが有るんですね。行きたい、と思うものの、遠すぎます(-_-;)
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