よくよく考えてみたら私が観に行った、この
はしもとみおさんの作品展。
木彫作品の展示なので、あながち植物と
まったくの無縁ではないのですね。
…などと言い訳してみたり。こじつけですね。
ということで、今日もまた日記で載せてしまいましょう。
写真1:猫は猫でも…。
スナネコ。野生ネコで最も小さい種類の1つと言われ、
砂漠の天使というあだ名もあります。
確かにこの可愛らしさは天使ですね~。
昨日載せたマヌルネコもそうですが、このスナネコも
那須どうぶつ王国にいるとか。
ちょっと遠いですが、いつか観に行けたら良いなぁ。
今、私の部屋に貼っているカレンダーの1つも
雑誌の付録のスナネコの物なのです。
写真2:暑いので…。
ちょっと涼しげにシャチ。これも木彫作品です。
モビールのように吊るされた魚たちが空気の流れで時々
ユラユラ動くのが、いかにも泳いでいるように見えました…。
写真3:またまた陸に戻って…。
マレーグマの親子。可愛いですね~。
優しい親熊の表情も、無邪気な子供たちの様子も
微笑ましいです。
今月21日からは吉祥寺美術館でも
はしもとさんの展覧会があるようで、
こちらも観に行きたい!と思っています…。
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2021/07/post-193.html
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おはようございます。
返信するこの作家さんは、本tに動物が好きでいらっしゃるんでしょうね。
どの子たちも温かいまなざしで作品ができているように思えます。
やっぱりすな猫に注目しちゃいますけれど・・・。
目の横の黒いラインは・・・キジトラにもよく見られる模様ですね。
うちにいるキジトラ軍団のかなにも・・・」ラインの濃い子は目元がはっきりしてきて美顔かも・・・。
ゆうきさんちのはいかがでしょうか。
simatyanさん、コメントありがとうございます。
犬や猫…その他ありとあらゆる地球上に生きる
動物たちを人間と同じ尊い生命、
として扱っているのが、
作品からも感じられますね。
だからこそ、どの動物たちも生き生きとして
今にも動き出しそうな感じがするのでしょう。
目の横のクッキリしたライン、
クレオパトララインという名前があるようです。
https://cat.benesse.ne.jp/lovecat/content/?id=89337
クレオパトラの目元、アイラインの化粧を
イメージして名付けられたのでしょう。
キジトラはうちの子たちもそうですが
このラインが黒くハッキリしていますよね。
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