あの菊 一さん系不思議ちゃんの種から出たと思われるジュニアのことなのだが(https://is.gd/WRcOIy)、ついに、ついに待望の一輪が開花した。
こんなん出ましたけど・・・(大昔に流行った白蛇占いじゃないよ)。これが、8/3の8:50頃の姿。
今朝、6:20頃に発見したとき、その可憐さにちょっとびっくり。
一時間後(7:30頃)、遅々として花びらを開く様子は見られない。
そして、一番左の絵となるわけだが、これでも完全に開花したわけではなさそうだ。
苦節三年、やっと変化朝顔らしい朝顔を見ることができたと思うのだが・・・。この御方、待ち人と思っていいのだろうか?
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何方の新着か判らないまま、タマノカンザシ?それにしては早過ぎると思いながら、美しさに吸い寄せられて開きました。
返信するプロフのワンちゃんが目に入って、えっ!?
でした。
きっと待ち人なんですね!
それにしても、待っていた人がこの人だったかどうかわからないのが面白い。
恋い焦がれていた人が、一段と美しくなって目の前に現れてくれた、その感動や如何許りかと!
それにしても3年!!
いや、三年など‘刹那’と申してもよろしいかと。
心の片隅には、すでに五十有余年も待ち続けているお方がいるとかいないとか。
しかし、十やそこらの頃の夢をいまでも見るなんて、おかしいのかしら。
あっ、これは聞かなかったことにしてくださいませ😁
そうなのです。梶 よう子氏の『一朝の夢』(文春文庫)などを読んでみると、三年など本当に刹那なのことのようですよ、変化朝顔の世界では。
そう、果たして出物と呼べるのか、問題はそこなのであります。。。
待たせた方も、きっと忘れないでいることでしょう。
私は、長年、3ヶ月に一度、予約をとって検査通院しています。
水曜日と決まっています。
ある時…「次の予約、〇月○日はどうですか」と訊かれ、一瞬、その日は何か予定があったはず!?と即答できなかったことがありました。
普段は忘れている、遠い日の人の誕生日でした。
帰り、運転をしながら、笑ってしまいました。
もう、この世にもいないかもしれない人のことを・・・
純朴で、携帯電話のような文明の利器の無い時代の、寂しくも懐かしい思い出です。
心の片隅に住みついた思い出は、‘重い’でぇ~ 笑
などと、無理やり笑いに紛らす。。。
こんにちはー。(^^♪
返信する清楚で清々しい美人さんなのですね。
つい布施明さんのシクラメンのかほり♫
など思い出しました。
猫の額で、いま咲く、数少ない花の一つ、それが朝顔たちなんです。
この子の、このような姿は、初めて遭遇したものです。
まだまだつぼみがたくさん付いていますので、盛期はこれからです。
何度も、何度も投稿することになると思います。飽かずにご覧いただければ幸いです 笑
おはようございます
返信する今年のs5437の一重出物の種からでしょうか。
牡丹に間違いなさそうです。
ただ(汗)、申し訳ございません。私昨年s5437の花には記録に無い交配を何度かしてました。
菊の様な采咲き牡丹がs5437の出物ですから、少し花が違うのです。
あと数輪で本来の姿になると思うのですが。
采咲き牡丹、あの花弁がサーベルのように尖ったやつですね。
返信するそうですか、大人しすぎましたか。
もっと暴れてもらえるよう、喝! 入れときました 汗
また、判定の程よろしくお願いいたします🙇
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