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１
アデニウム・オベスム‘カオ・ナンファン’
八重咲きの品種。購入時は花無しでラベル写真では白花だったが、咲いてみたら思いがけず白地にピンクのピコティ（覆輪）でフリル咲き。まぁこのほうが可愛いからいいけどちょっと少女趣味すぎる気がしないでもない。いがらしゆみこ的な。（←古いか）
アデニウムを“砂漠のバラ”と呼ぶのは、一重咲きの花を見る限りではどうなのって感じもするが、八重咲きもここまで来るとさすがにバラ感が出るねぇ。
ただ、葉が最近黄変して落ちているので株自体の調子は良くない。株元は触るとしっかり堅いので根腐れとかではないはずだが、花は早めに摘んだほうがいいかもしれない。
２
ハブランサス‘チェリーピンク’
雨後のレインリリー。昨年は作落ちして春に植え替えたので花数は戻ってきて一安心。
３
クルクマ‘シャローム’（ロータスピンク）
今年は植え付け後に加温しなかったせいで芽出しが遅れて、今ようやく咲き始め。
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こんばんは。
返信するこんな可愛らしい花のアデニウムもあるのですね。
花だけ見ると、多肉植物とは思えませんね。
葉っぱも健康そうに見えますが。
黄変はただ古くなったからではなくて、不調の兆しなのでしょうか？
蒸し暑さに負けず、復調すると良いですね。
ウチのはアザミウマに祟られて、変形して不健康そうな葉っぱばかり。それでも諦めきれず悩ましいです。
アオサギさん、こんにちは。
このアデニウムは写真だと分かりづらいですが花の咲いている枝には葉が1枚も残っていないんですよ😅。
アザミウマはやっかいですよね…。うちは5月頃からプランターのミニトマトや鉢バラにアザミウマがしつこくて、アデニウムの鉢のそばも含めて青い粘着シートをあちこちぶら下げています。おかげでアデニウムは助かっているようですが、庭の見た目は台無しですね。😅
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