今日は町内の清掃活動の日で、朝からマスクして、ひと頑張りしてきました。
夏のマスクは流石に辛かったです。
サギ草が、だんだんと咲き揃ってきました。
もう少しゆっくり咲き進んでくれないと、1年間のお世話の甲斐がありません😊
シクラメンの植え替え、思っていたものはこれで完了です。
原種シクラメングラエカム、種まきから1年、少し褐色のつるんとしたお芋に育っていました。
鉢を開けてみて思いましたが、グラエカムは、自分で好みの深さを求めて潜っていくようです。
少し深いところにお芋がありました。
教科書にはお芋の上部を少し出すか、地表すれすれに植えるとありました。
それを踏まえて地表すれすれに植え付けました。
自分の好みの深さに潜っていくことでしょう。
和蘭ふるさと、よく見ると花茎が上がっているではないですか!
他の和蘭やシンビジウムには、まだ蕾は見えません。
腐らさないように、水やりをしていかないといけません。
台風9号が近づいています。
夕方から影響が出始める予報なので、進路によっては鉢を避難させたり庭木をくくったり、色々頑張らないといけません。
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こんにちは。
返信する町内の清掃活動、お疲れさまでした。
こちらは昨晩から、強めの雨が降っています。夕方から夜勤に行くので、それまでには小ぶりになってもらいたいです。
うちのガーデンシクラメンは、ベランダの手摺りで直射を受けて生育中です。葉が繁って、休眠はしないようなので、好きにさせています。
レプトさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
先程関ジャニ∞の村上くんがキャスターを務めるオリンピックの番組を観ていたら、後ろの窓ガラスに強い雨が叩きつけている様子が出ていたので、10号の影響だなあ と思っていたところです。
レプトさんが出勤される頃には、小ぶりになっていますように🤗
園芸品種のシクラメンは100%で、ガーデンシクラメンでさえもちょいちょいとろかしていますが、種から育てると、割と上手く育てられるようで、ここまで来ました。
レプトさんのガーデンシクラメン、休眠せず元気に葉が茂っているのですね。
しっかり栄養を蓄えて、秋からの開花が楽しみですね。
サギソウたくさん咲きましたね。
返信する白鷺が群れで飛んでいるように見えます。
JTKKさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
サギ草、梅雨明けまでは庭の真ん中で一切日除けもせず、ガンガンに直射日光にあてて、梅雨明けからも11時頃までは同じように日に当たって、午後だけ白い寒冷紗で光が遮れるようにして、スパルタ教育をしたら、病気にもならず、少々雑に水やりしても倒れることのないしっかりした株に育ちました。
えびねの師匠も、薬剤散布の前に、まずはしっかりした株に育てることが大切だと言っておられました。
何の植物も、同じなのだなあと実感したこの夏でした。
えびねっ子さん、こんにちは!
返信する町内清掃、良い響きです。私は日本にいるときは勤務地が東京で、住まいは賃貸集合住宅なのでそうした「組合(隣組?)活動」に参加したことがありませんが、長野の実家ではもちろん健在です(公民会で新年会とかもあります 。
定年したら長野の実家でガーデニング三昧!をもくろんでおりますので、そうしたらしっかり地域活動にも参加したいと思っております。60歳だとまだ若手?という状況になっていそうですが(後期高齢者の母が毎月の草刈りとかにガンガン出ていますので・・)。
拙庭では原シクはすべて地植え・植えっぱなしなので、高温期の湿気に弱く、寒さにも若干弱いグラエカムやミラビレは育ちません。コウムとヘデリはそうした劣悪な環境でも頑張ってくれていますが。
同じ原シクでも、えびねっ子さんのところで丁寧に手をかけてもらえるものと、拙庭で放っておかれて生き残らなければならないもの・・・・前世の行いの違いでしょうか。
和蘭、このような時期に咲く品種があるのでしょうか?「不定期咲」だったら素晴らしいなと思うのですが!
Galanthophileさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
毎月第二日曜日は、町内清掃の日なので、何があっても出る!ことにしています。
協力的でない方もいるのですが、町内に公園が二つあって、目の前が神社 という恵まれた環境なので、恩返しの気持ちで出ています。
でも、さすがに夏場のマスクは辛かったです。
Galanthophileさんのご実家は長野なんですね。
家族旅行で諏訪湖のほとりに泊まって、ビーナスラインにお花畑を見に行ったことがあります。
老後は良いところで園芸、登山三昧ですね。
私もあと数年で定年なので、老後はえびね三昧だと今から楽しみです。
シクラメン、ちょいちょい旅立たせていますので、悔しくて、種から挑戦しています。
えびねもそうなのですが、庭に植えると生き生きして、毎年お花をつけるようになるのが不思議です。
ただ、必ずと言って良いほど数年のうちにウィルスを持っているような葉になりますので、ざんねんです。
和蘭ふるさと、昨年の日記を確認すると、9月と、翌年の1月に咲いています。
調子が良いと、2回くらい咲いてくれるようです。
まだまだ暑い毎日ですが、植物は、ちゃんと秋を感じているようです。
Galanthophileさんの住んでいらっしゃるシンガポールは、年中暑い というイメージです。
日記を拝見すると、バンダなど、日本では温室のあるお宅でないと育てられない蘭が育てられる環境ですね。
私の日記をご覧くださっていたとのこと、嬉しいです😃
しかも蘭展では、はしっこの方に追いやられ気味に展示されることの多いえびねがお好きとか。
えびねの魅力に気づかない人たちが多くて残念です😭
これからもよろしくお願いします♪
こんばんは^^
返信するこの暑さの中、清掃お疲れ様です😵
でも無理はしないで下さいね。
サギソウが豪華です✨
美しい白鷺の群れ、素晴らしいです👏
グラエカムは自分で潜りますか😆
私もコウムをギリギリに植えてしまったので、ちょっと心配だったのですが、自分で好きな場所に潜ってくれるといいな。
ふみえさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
昨年、今年と本来ならあるはずの梅雨の前の学区一斉環境美化、秋の環境美化
そして学区運動会、学区盆踊り、学区子供祭り
がないので、その分かなり楽で、草取りくらいはちゃんと参加しないとなあ、と思っています😊
ご心配くださって、ありがとうございます♪
サギソウ、今年は元気に咲いてくれました。
お芋も大きくなってくれているかなあ?
今年はガーデンシクラメン、原シクコウム、原子シクグラエカム、を植え替えたので、教科書を改めて確認して、頭を出すのか、埋めるのか、スレスレにするのか それとこの趣味園で教えていただいたことも見返して植え替えました。
お芋が自分の好みの深さに移動するのって面白いですよね。
テンナンショウのムサシアブミは、鉢の一番底まで潜るのですよ😊
植え替えの時、掘っても掘ってもお芋が無く、とろかしてしまったのだと諦めて、ドサっと逆さにひっくり返すと一番底に集結していました。
今はプラプラセンスがポツポツ咲いています。
そして9月には種をいただいているミラビレを蒔きますので、またまた鉢が増えることになります😊
通勤途中に広い庭のあるお宅を見ると、ここに私の鉢を少し置かせてもらえないかなあ と妄想が始まる始末です。
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