異常気象の戻り梅雨前線も、台風崩れなのでしょうか。
降雨で水やり要らないと思ったら、かわいい訪問者。
新大阪の街中で、田舎以来、久しぶりに見ました。
コンクリートジャングルの中でも、生息しているのか。
またもや、ブドウやビナンカズラの新芽を食べているのかな。
ナメクジが進化したら、このカタツムリになるらしい。
ヒトの技術も進化して、コロナなどに打ち勝って欲しいものだ。
写真1 「エッ!街に夏雨の訪問者『カタツムリ』だ。」
写真2 実生盆栽4年生の『シャリンバイ』
写真3 実生苗2年生です。
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こんにちは🍅
返信する以前に、ナメクジを退治してらっしゃる方の日記にも書き込んだことがあるのですが、
私が調べたところでは、カタツムリが進化して殻を脱いだとのことなので、カタツムリよりナメクジのほうが進化していると書いてありました。
鶏がさきか卵がさきか…のようなもので、後の世にはこの説がひっくり返されてるかもしれませんが。
ああ、そうなんですね。
返信するカタツムリが殻を抱いて海から陸に上がり、殻が無用になったと考えれば正解だと思います。
草木の植物も、海から陸への進化だからね。
この植物の落ち葉に隠れていて、夜に新芽や新葉を食べるので、現在は嫌われ者になったのでしょうか。
話は変わりますが、フランス団体旅行でパリからロンドン行のユーロスターに乗車する前、昼食にタコ焼き器に似た容器中に「エスカルゴ」を食べました。ニンニクが効きすぎて、美味しくなかった思い出がありますね。
昭和30年代、子供時に田舎で食したカタツムリが、貝の味がしてサザエよりもおいしかったです。 meika
海からのくだりは、meikaさんがおっしゃる通りの進化のようです。
生物みんな海から来たのかな。
水ってすごいのね。
カタツムリ、お食べになったことあるんですね。😊私は貝全般苦手な時期がありました。
潮干狩りでアサリがとれすぎ、砂出し不十分なものを食べさせられたせいです😓
今はたいてい食べることができます。
私の今日のつまらない日記の下のほうを読んでください🙇上がオマケで下が書きたい内容です。
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