洋ラン栽培作戦会議も今日で最後。
1枚目エピデンドラム「ピンクパール」
こちらも猫ちゃんに食べられ、すっかり上部が駄目になりました。やはり細長い葉っぱは猫ちゃん的に食べ頃のようです。
上が駄目になったことで脇芽が出てきました。が、花が咲くのはまだまだ先ですね。
今現在株元の水苔が少し浮いていてぐらつくので、軽石ベースの用土にもう少し深く植え付けたいと思います。
2枚目シンビジューム「うらら」
植え替えセットでついてきたバークチップに植え付けてあります。この子もなかなか花が咲くまで充実しません(栽培本、買おうかな?)。母曰く、「シンビジュームは夏場にいっぱい水をやるとバルブが充実する」らしい…。
今の鉢だと長い葉っぱが地面について踏まれるので、もう少し大きい鉢か洋ラン用のロングポットにしようかと考えています。
樹木や岩などに着生するカトレアやデンドロなどと違い、シンビジュームの分類は地生ラン。と、ここで納得のいかない問題が浮上。購入時についてきた用紙によると、地生ランは腐葉土などが堆積した地面に自生するランとあります。「……じゃあ腐葉土とか少しくらい混ぜてもいいんじゃない?」と個人的には思うのですが、調べてもそんな情報は皆無。謎です。
我が家のランは一通りこんな感じ。他にもキンギアナムとセッコクがありますが、そっちはしっかり栽培できている(と思う)ので今回作戦会議はなし。
この洋ランたちが今後どうなるかは私の頑張り次第。と言っても、洋ランに関しては全くの素人同然なんですが…。いや園芸に関してもまだまだ未熟でした😅
洋ラン栽培が投げっぱなしにならないよう、定期的に日記にしようと思っています。
さて、これで後戻りはできんぞ。頑張れ、私❗️
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