雪割草レスキュー

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• さいちぇん 2013/03/09

こんばんは

雪割草も育ててられるのですね。
右は、ケスハマソウの天神梅ですか？
二段咲きも良いですね。

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• noasobi 2013/03/09

はい、昔は色々とありましたが、鉢管理ができなくなって、地植えにしてしまいましたが、やはり、難しくじり貧に。…
そこそこ、生き残って毎年咲かせてくれる株もありますが、やはり、こちらでは夏の管理は鉢でないと難しいものです。というわけでレスキュー。
天神梅の系統ですね。
純粋な天神梅はレスキュー組の中の芽だけのものになってしまっているようです。
二段など、実生をしてるといろんなものが出ました。
これは実生ではないですが、生き残り組です。
来年は復活してほしいものです。

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• stockton 2013/03/10

おはようございます。

ピンクの雪割草たち・・とっても可愛いですね（＾＾）

今年は、お花たちと向き合う時間が増えられるのですね（＾＾）レスキューされた雪割草たち、来年も楽しみですね♪

思い出の雪割草、どんなお花だったのでしょうか。
どうか無事でいてくれますように☆

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• coron 2013/03/10

こんにちわ。

たくさん可愛いのがありますね。
二段咲きの意味が解らないのですが、二枚目が二段咲きなのでしょうか。
実生とかすればいろんな色が出てくるのかしらね。

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• noasobi 2013/03/10

stocktonさん
レスキューの雪割草たち、来年は復活ですよ。
でもどんなのが残ってるか・・わかりません。

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• noasobi 2013/03/10

coronさん、二段咲きはおしべが花弁化したものです。１枚目、２枚目です。
実生の楽しいのはいろんなものが出てくることですが、きちっと遺伝の法則が反映されるってのはおもしろいです。

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• coron 2013/03/11

おはようございます。

二段咲き～。
なるほどね。ありがと。
これは、お花達すべてに通用する言葉
なのですね。
内のはどうなのか、見てみます。

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• noasobi 2013/03/11

二段咲とか三段咲とか、千重（せんえ）とか乙女咲き、丁子咲き、唐子咲き、標準花などこれらはみんな雪割草の身の花の芸を区別するときに言う言葉です。
いろいろとありますから、覚えておいて損はないですね。