ピントが合っていませんが、無菌播種したナゴランの一つが、小さな葉を出しました。
親が素心なので難しいのか?判りませんが、発芽したものは極僅かで、他のプロトコームはまだ緑の塊といった感じです。
②パフィオ・デレナティに蕾が出てきました。
毛がフカフカ・・・2輪咲きそうです。
③もう一つの趣味・・・
小国鶏白藤種です。
雛を採りたいのですが、日長が長くなってきたのに、まだ産卵が安定しません
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こんばんは
返信するナゴラン素心の実生ですか。
ナゴランは好きなんですが、持っていません。
いいなぁ~。
格好いい鶏ですね。
雛が採れると良いですね。
こんばんは。
返信するナゴラン 数年前に購入しましたが........残念ながら
ナゴランの赤ちゃん 楽しみですネ
それにしても 植物だけでなく 鶏さんまで美しいです(^^♪
すごい!!フラスコもやられるのですね。
返信するうちのデレナティも2株そろって咲きそうです。
こんばんは
返信するりっぱな小国鶏ですね
白藤種というのですか?
蓑曳鶏のような見事な蓑羽と尾羽でなが~いですね
トサカはたしかに小国鶏のようです・・・
こんばんは~
返信するナゴラン、、、、聞いたことありますが実際見たことありません。
こんちゃん先生凄い培養栽培してらっしゃるのですね。
ちいちゃな赤ちゃんの葉感動ものです。
パフィオもうすぐですね。
楽しみにお待ちしていますよ。
我が家のパフィオ今年失敗です。
1本だけ咲きそうです。
今年は絶対頑張ります。
お恥ずかしい!
小国鶏姿が素晴らしいですね。
成功祈っています。
さいちぇんさん、こんばんは。
返信するナゴラン素心は、綺麗な緑白色で綺麗ですよ。
香りもイイですし・・・
洋ランと違って、無加温で育てれますね
画像の鶏は、この鶏種の中でもかなりレベルの高い個体なんです
おれんじぺこさん、こんばんは。
返信するナゴランは、沖縄地方から南九州、北は壱岐の島まで自生している我が国のランなんですよ
育て方は、低温で栽培可能なコチョウランってイメージです。
ナゴランの赤ちゃん、無事に大きくなってくれればいいのですが・・・
この鶏は、天然記念物に指定されている鶏種で保存飼育している系統ですが、他にも改良中の鶏がいるんですよ
kuritakeさん、こんばんは。
返信するナゴランは単茎種で、普通は株分けでは増やせないので、実生してみました。
趣味園芸では、無菌播種など、ほとんど目にする機会は無いと思いまして、紹介も兼ねて頑張って播いてみました
もうちょっと順調ならよかったのですが・・・
kuritakeさんところのデレナティも咲きそうですか。
楽しみですね
chigoさん、こんばんは。
返信する小国鶏は鶏種名、白藤種は羽色を示す内種名なんですよ。
他の鶏種は白笹種と言うのですが、小国鶏の場合は、蓑羽(腰に垂れ下がった白色の羽)を、白い藤の花に例えて、白藤種と呼びます
蓑曳鶏は、小国鶏と軍鶏の交配などから作りだされた鶏種とされています。
土佐のオナガドリを含めて、尾羽の立派な鶏は、小国鶏から作りだされた鶏種がほとんどなんですよ。
飼育数が少ない貴重な鶏ですが、体質が弱く、やや飼育が難しい種類ですね
hayachanさん、こんばんは。
返信するナゴランは、コチョウランに近い仲間ですね。
名護・・・の通り、我が国の野生ランですよ
ランの種子は極めて小さく、育つ確率が低いので、このように無菌播種されることがほとんどですね。
・・・なので、とても面倒なので、趣味栽培では、なかなか育種に手を出し難い植物でもありますね
パフィオ・デレナティは、小さい株なのですが、毎年咲いてくれています
結構花付きの良い初心者向きの原種なのかも・・・?
hayachanさんちのパフィオは、今年は休憩イヤーかも?
花盛りは、来年期待ですね
鶏さんも寒さが応えたのかもしれませんね。
もう少し暖かくなったら、安定してくれるでしょう
こんばんは。
返信する小さくてもナゴランの姿になってますね。
数年前に小さなカプセルで
中に寒天培地?に小さな蘭の苗が植わってる
キーホルダーが売られててビックリしました。
育て方も書いてありましたが・・
小国鶏白藤種?
尾が立派ですね。
鶏は子供の頃に父親が軍鶏を飼ってて
良く蹴りを入れられました・・
無菌播種をご自身でされるのですか,すごいです.蘭の交配をされるかたでも,播種したフラスコを作るところまでは蘭園に依頼される方が多いように思います.家庭ではコンタミを防ぐのがなかなか難しいです.
返信するナゴランの素心はすっきりした花でいいですよね.初めて育てた株は残念ながら枯らしてしまいましたが,再挑戦した株は花をつけてくれています.
寒天培養、面白そうですがとても根気が要りそうですね
返信する我が家のラン達もこうやって作られて来たのでしょうね。
大切にしなければ・・・・。
reosakuさん、こんばんは。
返信するそれらしい葉が開いてきました
他のプロトコームも、後に続いてくれればいいのですが・・・
培養苗のキーホルダー、こんなのがあると聞いたことはありますが、実際に見たことはありません。
何の苗が入ってたんでしょうね
埼玉県は熱心な愛鶏家が多いようです。
我が家の鶏も、そちらに何羽か嫁入り婿入りしてるんですよ
軍鶏は闘争性が強い鶏種ですね。
軍鶏が渡来する前の平安時代には、小国鶏が闘鶏に使われており、この鶏も、たまに飛び掛かってくることがあるんですよ
uchiyamaさん、こんばんは。
返信するやはりコンタミの問題が一番心配ですね。
オオクワガタの飼育で、自分で菌糸瓶を準備された経験のある方は、部屋をできるだけクリーンに保つコツを知っておられるかもしれませんね。
これはセルフしたもので、特に重要な交配ではないので、駄目元で播いてみました
ナゴラン素心は、本当に楚々とした魅力的な花ですよね。
私も昔栽培していた株を枯らしてしまったので、今の株は2株めなんです
優花ちゃんのジージさん、こんばんは。
返信する多く流通しているランのほとんどは、こういった無菌培養で実生されたり、メリクロンされたりした株ですね。
交配育種についても、ランは長い年数がかかりますが、苗作りでも同様に、非常に多くの手間と時間がかかってますね。
私たちが綺麗な花を楽しめるのも、こうした多大な労力のおかげです
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