野草園には色々な昆虫の他、昆虫を食べるカエルやイモリなどもいます。今日雨の中をメダカに餌をやりに行ったら、ハグロトンボが何匹も樹間を飛んでいました。これは人を警戒してなかなか止まっていてくれません。ふと思いました。これはどこで育ったんだろ? 周囲の田んぼからいいのですが、ここで育ったとしたら、メダカを何匹もおなかに入れているかもしれません。
ナガボノシロワレモコウが咲いています。去年種からの若い苗を植えたら、今年咲いてくれたようです。花穂にアシナガバチらしきハチがいます。ん?ハチは蜜を吸うのか?
もっと近く接近して写真を撮りたいのですが、2,3週間前も手の指をさされて暫く腫れたばかりなので、やめときましょう。
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しろりんさん、こんにちは。
返信するハグロトンボは、こちらでもこの時期、木陰を縫って飛んでいる独特な姿をよく見かけます。ヤゴは肉食なので、大切に飼っておられるメダカもエサにしたでしょうね。ほかにもボウフラ、アカムシ、ミミズ、オタマジャクシなども食べるので、バランスが取れているのなら、多少は許してやってもらえませんか。
アシナガバチは、スズメバチ科なので芋虫を襲って、肉団子にして幼虫に与えていますが、ヤブガラシやセリなどの花によく来るのを目にします。ナガボノシロワレモコウも小さな花が寄って見えるので、アシナガバチも同じだと思っているかもしれません。スズメバチよりは攻撃性は少なく、こちらから刺激をしない限り、アシナガバチがこちらを襲ってくることは少ないと私は認識していますし、刺されたとしても、スズメバチより毒性は小さいそうですが、まれにアナフラキシーショックで死に至ることがあるそうです。なので、ハチに刺されたことがあるのなら、我慢が正解だったと思います。
ichanさん、こんにちは。実際に見たことはありませんが、我が野草園のメダカはイモリやヤゴに少なからず食べられていると思います。全体としては数は増えてますが。
アシナガバチは年に1回ぐらいの割でさされます。作業の中で知らずに払ってしまうのでしょうね。先日も刺されて指がかなり腫れました。以前は別の用件で診てもらった内科医にアシナガバチに挿されたと言ったら、「それは大変」とアナフラキシーショック予防の注射を打ってくれました。どうやら、その後を見ても、アシナガバチは大丈夫のようです。
ichanさん、こんにちは。実際に見たことはありませんが、我が野草園のメダカはイモリやヤゴに少なからず食べられていると思います。全体としては数は増えてますが。
アシナガバチは年に1回ぐらいの割でさされます。作業の中で知らずに払ってしまうのでしょうね。先日も刺されて指がかなり腫れました。以前は別の用件で診てもらった内科医にアシナガバチに挿されたと言ったら、「それは大変」とアナフラキシーショック予防の注射を打ってくれました。どうやら、その後を見ても、アシナガバチは大丈夫のようです。
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