ハマナスの花が咲いた。今年は咲かないかもと思っていたところ、突然に花を差し出されたように驚く。はて、こんな時季に咲くものかとネットで検索してみると、季語は「晩夏」。花言葉は色々とあげられていて、「美しい悲しみ」というのを見つけ、何だか「美しい悲しみ」が嬉しい気がした、何故か分からないけれど。
今日は、孫の通う保育園が先週末からコロナで休園となり、一日くらい協力しなければと孫を預かる。当地では、連日感染者数は最多を更新している。「明かり」はどこ?
画像2はシコンノボタン。深い紫色が魅力的。寒さに弱いため鉢植えで育てている。冬に弱い割には、夏に気を抜いていると、鉢底から根を出して鉢ごと引っこ抜くこともある。冬には軒下に移動させ、ビニールで覆い、水は切らさぬように。。。ちょっと手のかかる「我がまま娘」。
画像3は猫のソラ。こうやってテーブルに乗ってきて眠る。寝顔がかわいい。
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こんばんわ
返信するハマナスは、北海道に行った時に馴染みになりました。
綺麗に咲いてますね。
シコンノボタンは、やはり、大変な手間をかけて
いちのみやさんは、咲かせているのですね。
我が家のわがまま娘は、植木屋さんが短くしたら、咲かなくなりました。
軒下の背高のっぽのシコンノボタンで、夏も冬もたくさんの花をつけていたのですが、残念でした。
こんばんは
ハマナスは山野草の会から苗を頂いて大きくしたものです。初めて花をつけました。
私は、鉢物の手入れが苦手です。根詰まりや水切れ、肥料のやり方などちょっと面倒で。そういう気分も手伝って「我がまま娘」と言っているのですが、シコンノボタンの深い紫は魅力ですね。
シコンノボタンって、12月の霜が降りる頃までよく咲いてくれますね。すっかり霜に被ってしまわないうちに避難させないといけませんが。
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