西畠清順さんと邂逅しました!
二年前のイエメン・ソコトラ島でのことです。
今と同じ、鯨が潮を吹いているような独特のヘアスタイルをした、愛嬌のある青年でした。
その年の三月に放送されたテレビ番組「情熱大陸」製作のための取材だったようです。
ソコトラ島は(行かれた方もいらっしゃるかも知れませんが)インド洋のガラパゴスとも形容され、島が丸ごと世界遺産に指定されている固有種の宝庫です。
ここまで書き込んで写真を取り込もうとしたら・・・一体何処へ入れたのでしょう?? 「乳香の木」も「きゅうりの木」も「ボトルツリー」も・・・あったのは、この「竜血樹」のみ・・・サナアの旧市街
や、美しい海の写真はあるというのに・・・ 何ということでしょう・・・
日本中が共感し疲労を覚えたあの頃・・・私もボーッとしていて何処かに取り込んだつもりで削除してしまったようです。
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ああ~~写真、見たかったです。
返信する西畠さんの本は読みましたが。
ソトコラ、行ってみたいところですね~。
美しい島なんでしょ?
おはようございます。
返信するこの不思議な木は2、3日前のweather.comに出ていて、なんて変てこりんな木だろう、実際に見てみたいと思いました。
http://www.weather.com/travel/worlds-most-unreal-places-20130311?pageno=8</op:color>
yukiさんは実物を見て来られたのですね。素晴らしい!
それにしてもなんて妙な木なんでしょう。この枝振りと良い、葉?の生え方といい、どこをとっても面白いです。なんだかおとぎの国の不思議な木みたいです。
ひかるりさん はじめまして お早うございます
返信するああ~写真!見て頂きたかったです。残念でたまりません。
島のごく一部の人たちが、これらを「守るべきもの」として考えるようになったのは近年のことで、何百年の時を経てこの大木になったのか・・・定かではないのです。
若芽は増え過ぎたヤギたちに食べ尽くされ・・・(足元に緑がないのはそのせいです。)
国の許可の下、5代目さんが、保存に手を貸しておられるようです。美しい島と言うよりもどこか他の星に降り立ったような・・・面白い島でした。
豆太郎さん こんばんは!
返信する本当に不思議な木でしょ~! これに白い花が咲くようです。季節は何時か知りませんし、知っても行ける季節かどうかも分からないんですよ・・・偏西風が人の訪れを拒むようです。
葉っぱは、ニューサイランを低くして、くっ付けています。 間違いない!! 木に確認とってないど・・・
ネットを張り巡らせて(ヤギに食べられないよう)育てている4~5年の若・木?が、これ?本当にあの樹になるのぉ~と思えるような・・・40センチ(セントではありません)程のランの仲間でしたから・・・
おとぎの国とは可愛いですね!ヤギ被害に苦慮しているおとぎの国かもしれません。
緑溢れるおとぎの国になりますように!!花宇五代目さんには頑張って頂きたいものですね。
おはよーございます
返信するうわぁ〜竜血樹、美事ですね〜、自分職人とお呼びしたい!
植木屋さんが、あ、お呼びでないって悲鳴あげちゃいますね
これはやはり生見してみたくなります
野鳥にもたくさん出逢いましたか?
行ってみたいなあ
他には何も生えていないのも不思議ですねぇ〜
↑あ、山羊のご飯ね
んじゃソコトラ島の山羊も庭師に一役かってるんだね
Yukiさんの写真アングルが、楽しいっす!
なんか、キノコにも見えてくるっす
りす吉さん おはようございます
返信するほんと、植木屋さんが店をたたみそうですね!
私も、参考のため、「誰にしてもらったの?」と聞いてはみたのですが ・・・あのお歳でしょ?!耳も遠くなっておられたようでした。
ナルホド、自分職人でしたか!!
これらの樹はただ枯れるのを待つだけになりそうです。
豆太郎さんへの返信内容、のような状態ですから・・・
子の成長を見届けることが出来ないでしょう。
野鳥がお好きなんですネ?
居ることは居ましたが、可愛い鳥や派手な鳥は見ませんでした。エジプトハゲワシ、ススケカモメ(ねっ!名前も地味でしょ!)ソコトラスズメ、ワライバト(笑っているところは見なかったけど)・・・他にも、鳥が好きな人の目だったら、見つけられるかもしれません。
情勢が悪化しているから、今は行けないかも知れませんね。
綺麗な海で泳いで、漁師さん直買いの、大きなエビも頂きましたよー
こんばんは
返信するはじめまして
イエメンのソコトラ島へ行かれたんですか。
去年だったかと思いますが、ソコトラ島の竜血樹など、島の生活ぶりをTVでやっていましたね。確かNHKだったと思いますが。
随分と不便そうなところでしたが。
yukiさん今晩は。 始めまして。
返信するコメントありがとう御座います。 又字が間違いでした。
正しくは、編笠百合でした。訂正させて戴きます。
この花は一昨年から家内が植えて放任しています。
でも、毎年美しく咲いてくれます。
ねむりねこさん はじめまして
返信するコメント戴き有難うございます。
そうですかぁ~NHKでしていましたかー
見逃してしまいました。
普段あまりテレビは見ないので、NHKからは、何時か還付金が振り込まれるのではないかと期待しております。(笑)
だけど、自然に関する番組やドキュメンタリー番組、言うまでもありませんが、趣味の園芸は大好きです
見たこともない風景などが放映されると、流石!NHK!と思ったりもしています。
ソコトラ島は、面白い島でしたが、住みたい島ではありませんでした。
お早う御座います。再度の訪問ありがとう御座います。
返信する編笠百合や、クリスマスロ-ズ、水仙等、家内が勝手に
購入し、その侭放任です。だから何時も後は全て私の
手に掛かります。 こんな小さな花は余り好みでは無く
私は、薔薇、菊作り、そして野菜作りがメイ-ンです。
私もTVでは観たことがあるのですが、
返信する実際にいらしたことのある方のお写真を見ることができて何だか得した気分になりました。
yukiさん
返信するこんばんは・・・アットです。
・・・という事で遊びに来ましたが・・・何か凄い写真ですネ。ソコトラ島へ行かれていたのですネ・・・イエメン・・・インド洋・・・一番遠くへ行ったのが北海道の私にとっては,この「竜血樹」のみの写真でも夢の中の世界の様に見えます。
この竜血樹ってどんな木なのでしょう・・・近くまで行かれたのですか?どんな花が咲く?実は生るの?高さはどのくらい?日本名があるって事は,日本でも育てられるのでしょうか?などなど興味はいっぱいありますネ。
「乳香の木」も「きゅうりの木」も「ボトルツリー」などもあるのですネ。また,ゆっくり探して頂いて,もし見つかったら御紹介下さいネ。
貴重な写真を御紹介頂きまして,有難うございました。
アットさん
返信する早速お越しいただいて有難うございます。
お暇があれば、他の方へお返ししたコメントを御覧になってくださいね!よくお解かり頂けると思います。
固有種ですし、島まるごと世界遺産なので、持ち出すことは出来ません。
由って、日本であの木を目にすることはありません。
もし、イエメン政府の許可を得て花宇さんが育てることがあったとしても、孫のその又孫の又孫の・・・・・・なのです。
どの樹も、何百年もの時を経ているという事だけは確かです。
それから、・・・図々しい事を申しますが、お時間がある時、コミュニティの「青の憧れ」にも一度お越しください。
黄河源流域の青いけしが見事でした。
最後になりましたが、ご子息の前途、洋々で楽しみですね
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