秋の花、薄紫の野菊のようですが、葉の形も違いますし葉裏にも毛がありますから、ビジターセンターに展示されていたヒゴシオンでしょうか。シオンといっても背丈も低くたおやかすぎて倒れそう、大好きです。
2枚目は、リンドウ科のアケボノソウです。花弁の黄色い星は蜜腺なそうです。
名付けた方に座布団5枚。
最後も初めて出逢うニシキギ科のシラヒゲソウです。ススキの根元でひっそり咲いていますが、すぐ目に留まりますね。
( 他にユキノシタ科、ウメバチソウ科に分類されているものもありましたがはっきりしないまま載せてしまいました。ご存知でしたらお教え下さい。)
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おはようございます😄
返信するシラヒゲソウ、気づかなかったのか、此方ではあまり見かけないのか、野山の植物好きなのに初めて拝見しました。
今後、気おつけて探してみます👀😊
真深さん、おはようございます😊。
サイト上では北信州が自生地で関東の湿原にも見られるそうですが、真深さんにもまだ発見されていないのですね。よほど真深いところに生えているのでしょうか…(^_−)?。花期は8〜9月といいますからこれからですね。
大分のトリニータも苦戦しているようです💦。
アケボノソウですね。昔仕事の現場の草刈りの時に、沢っぽい所で見つけたのですが、その時は何の花かわからず、家に帰ってから調べて分かりました。2年草だったので移植はあきらめました。もう実物にはお目にかかれないかな。その場所も忘れたし。
返信するほころび園さん、おはようございます。
月と星が出逢ったような斬新なデザインなのでしばらく見つめていましたが、蟻がたくさんいたのは黄色い蜜腺のせいなのですね。
お庭に植えたら、😻ちゃんたちが匂いを嗅ぎに来て、蟻が付いてしまうかも…と様子が目に浮かびます。アケボノソウは誰に似合うかな?。
なつのあささん
返信するこんばんは。
大変お騒がせしてしまいした。そして蓼原湿原の貴重な山野草達の日記何故か見逃してることに気が付いて只今ゆっくり鑑賞中です。もう1か月前ですね。
ヒゴタイを見ると実生で一生懸命育てておられたお〇めさんが浮かんできます。阿蘇山系の蓼原湿原でも保護されてるのでしょうね。シラヒゲソウ、マツムシソウ、以前池之平湿原の群生に出会い感激した思い出が残っています。シラヒゲソウもウメバチソウ同様強者ですね。暖地でまともに咲かせるのは至難の業、神津ウメバチソウも丈夫なのがうたい文句ですが、、暖地では大体★になり山野草店の収入源、イワシャジンと同様、フアンも多く稼ぎ頭のようです山が高くなるに従いウメバチソウ~コウメバチソウ、乗鞍の2700m地点でもよく見かけました。やはり自然の姿が一番ですね。山で見ると簡単そうですが夏を過ぎると次第に様子がおかしくなり、花茎うなだれ、蕾焦げる。😊丈夫な高山植物の方がちょっと工夫するとずっと育て易い感じです。
青森の朝市でポット植えの美しいウメバチソウが無造作に沢山並べられていました。こちらでも開花寸前のものが寒冷地(北陸産)から持ち込まれて販売されているようです。
アケボノソウとセンブリ昨秋に1年生いただいて、毎日しっかりお世話したのですが寸前で轟沈、今も悔やんでいます。
野生のアケボノソウ流石にしっかりして花付見事ですね。
木のよう大きくなり200も蕾がつくものもあるそうですがそれなりの方が風情があって山野草らしい感じがします。ウメバチソウはニシキギ科(目)、ユキノシタ科と思っていましたが現在はウメバチソウ科?でしょうか。
おはようございます。
私こそ、厚かましく失礼致します。
ほんとうですね、ヒゴタイがお◯めさんのところでどんどん増えていると書かれていらしたのを私も覚えています。目を丸くして拝見しました👀。凄いですね。久住高原近くの道の駅では鉢植えのヒゴタイを見掛けましたが、狭い庭には不向きですし連れて来ませんでした。
ウメバチソウの科名も教えて頂きましてありがとうございます。
他の方々の日記を拝見して、趣味園ですから科名や学名を書くのがマナーなのかしらと思ってきましたが、本音を申し上げれば私などがお詳しい方々の真似をして学問的なことを知っても花を知ったことにはならないと、恥ずかしく思っています。「花のことは花に問え」といいますし、心を空くして私に話してくれることだけが聞こえるといいのですが…それが難しいのですね^^。
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