実生未開花の小さな株で購入したPaph.charlesworthii var.album(パフィオペディラム・チャールスウォーシー・アルバム)。
原種チャールスウォーシーのアルバ変種です。
この大きになるまで、開花1回、シースが出かけてダメになったのが2回。
ここまでシースが伸びたのは開花以来、実に数年ぶりのことなので、すっかり気を良くした『どくろかずら』は、来春の植え替えのための鉢を購入しました。
せっかち、あわて者のことを関西弁で『イラチ』といい、関西気質のように思われているようですが…。
📷① 中央の薄い新葉のようなものがシース
📷② 株全体
📷③ 錆びた真鍮のような風合いが気に入りました
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