夕日を浴びる富士山

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• 🌹バラと芝生 2021/09/20

素晴らしい飛行機からの景色ですね。
それと地形感覚も素晴らしいですね。

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• ももクリスマス 2021/09/20

飛んでイスタンブール🎶
まだまだ移動が大変ですね✈富士山🗻が見られると嬉しいですね。
リカちゃんはご一緒ではないですね🤗

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• 葵子 2021/09/20

はじめて、小春さん
すごく素敵な、富士山ですね。
バラ🌹も、素敵で感動です🙆

お帰りなさい🤗

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• ボタンちゃん 2021/09/21

小春さん　お帰りなさい
今は実家で一人ですか～？
お兄さんが食料差し入れして置いてくれて良かった
ですね～

空からを見た事一度有ります　九州に行った時
やはり見下ろしちゃいますよね～

コロナ禍の入出国大変ですね～
お母さまの様子も気がかりでしょう？
早く自粛解除になりますように～

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• 花好きかんちゃん 2021/09/21

綺麗な富士山ですね。
まるで絵にかいたようですね。
また、お帰りになったのね。
隔離生活ですか。大変ですね。

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• 2021/09/23

おぉ～、またとない時間帯を飛んで、眼下に富士の夕景をご覧になられましたか。
どの角度からでも、どんな時間帯でも富士山
は絶好の被写体ですが、上空からはまた格別…

その富士山、噴火前の低い小富士に被さるように噴火しながら現在の富士の山容が形成されたって記憶が残っているのですが…
伝説では、ダイダラボッチという大男が近江の地で掘った土を運んで富士の山を作り、途中でこぼれた土がアルプス山地となり、土を掘った跡が琵琶湖になった…と伝えられています。

トルコは治安上不安定な東部を避けて西部～中部をぐるりと一周しました。楽しい旅でした。
明治期に東京訪問後の岐路、紀伊半島沖で遭難したトルコ軍艦乗員を懸命に救助した地元民の行動を、トルコでは小学校の教科書で習い語り継がれている事情もあり、トルコ人は日本人には特にフレンドリーに接してくれますね。

それはそうと、いずこでも、どこでも、ウィルスへの取り組み方がピンボケで、ウィルスにとっては痛くも痒くもない規制ばかりが独り歩きしているような昨今…
またまた遭遇したようですね。ホントにお疲れ様です。

ですが、機内の喚起能力はとても優れているようですね。

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• こてつママ 2021/09/23

おはようございます。✨🎵


お帰りなさい。✨
やけど、帰って来られたのは、お母さんの病状の悪化なんですね。😢💦
飛行機からの、富士山は、何とも言えない思いで見られていたんでしょうね。
早く、
お会いできる事を、願っています。✨
お疲れが、でませんように。🙏

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• クレリス 2021/09/25

小春さん、初めまして

と申しましても、先日陽の当たらないRONCEが生えている裏庭について質問させていただいた折に、とても御丁寧なアドバイスを頂きました、フランス在住の者です。
フランスで園芸を初めてからは5年足らずなので、土や肥料の名前がわからず四苦八苦しておりますので大変助かりました、有難うございます。

私も母の介護で日本とフランスを行ったり来たりすることが多かったのですが、その母も昨年の一月に96歳で他界致しまして、その後フランスに一旦戻ると直ぐにロックダウンとなり、日本に戻らなければならない事情があるにも関わらず、フランスは3回もロックダウンしたので動きが取れなくなってしまい、痺れを切らして漸くこの夏に隔離覚悟で帰国致しました。
でも1ヶ月滞在のうち、2週間隔離だったので、自由になる時間も少なく思う様に物事が捗りませんでした。

幸いパリからは直行便が出ているのでチケットには不自由する事はないので、世界各国から帰国される皆様方の大変さお察し致します。
私の場合は、本当にコロナパニックの直前でしたので、何も制限がなかったので今となっては母はいい時に亡くなってくれた事と思わずにはいれません。
一周忌には戻れなかったので、年明けの一月にに帰国するか、来春にするか迷うところです。
小春さんの状況がかつての自分を見てる様で身につまされます。
どうぞお体ご自愛くださいませ。

美しい写真がアップされている日記も拝見させていただきました。
感嘆するばかりです。

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• クレリス 2021/09/26

小春さん
今のお気持ちものすごく良くわかります。今夏全く同じ経験をしていますので。
私は、先に日本とパリを行き来している方から勧められて、空港での申告の時に第二の住所を明記しておきました。
隔離期間の後半ですが、アーチストの次女が今までにない規模の個展があり、それを観たいのと、彼女の手助けもしてやりたかったので、逡巡しましたが、関西から関東までの移動は友人頼みの車移動で、そのまま真っ直ぐその会場に連れて行ってもらい、二つ目の住所の次女宅に参りました。
フランスと関西空港での二回のコロナ検査後10日間元気で過ごしてて全くコロナにかかっている兆候はなかったからです。

そしてその直ぐ翌日長女が転倒し足の複雑骨折で小さい子もいるので駆けつけてやりたかったのですが、関東とはいえ、混んでる電車をいくつも乗り継いで行く場所なので、流石に躊躇われ、厚労省に電話で聞いてみましたが
駄目でした。
前日の大きく移動したその日の件についても、違反なので名前を公表しますと言われましたが、
『どうぞやるならやってよ、こちらは何も困らないし、それより
オリンピック関係者が沢山入国してるこの時期、その外国人の方々を監視したらどうなの？』と怒り心頭でしたが、でもそれは心中に留めておきましたが、もし帰りの空港で何か言われたら、そう返すつもりでおりました、結局何も聞かれることもなくむしろ残念でした。

フランスは、三回ののロックダウン中は、最初の時など自宅から食料を買いに行くのにも許可証を持参してなければならず、田舎の別荘地で直ぐ近くの管理人さんの所を訪ねる時にその紙を持参してない折に、管理事務所の横にポリスがいて罰金を取られる羽目になりました。
二回目の時からは、スマホで許可証を提示できる様になりましたが、色々と厳しい事には変わりありませんでした。
特に別荘族は、パリと田舎の自宅の行ったり来たりの移動も許されてませんでした。
私達は、昨年最初の三月のロックダウン前からすっかり田舎に住む様になって今に至ります。パリの自宅に帰ることもできず誠に不自由でした。
たまに帰宅出来たのは、医者との予約があった時だけです。
でもコロナ以降、前はボチボチやってたガーデニングも田舎で本気で取り組む様になりました。
趣味の園芸の皆様方には、小春さんを始め沢山のアドバイスを頂き、大変助かっております。

小春さん、ご家族から離れてお一人での隔離生活、気が滅入ってしまうことが多々あると思いますが、どうぞお気を強く持たれてお過ごしくださいませ。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願い致します。