1が月前に転院した病院から・・・94歳の誕生日だった母に皆さんからお祝いの言葉を一杯いただいた9月20日の夕食後、意識が薄くなったとの知らせが入った。
コロナ禍のなので、面会できなかったのだが、今回は病室へ行った。
呼んでも返事はなかったが、穏やかな表情だった。
一人暮らしをしていた母をうちによんで、まる2年。
うちのミニ花壇を見て・・・一杯さいとるね~きれいな花やね~と、いいながらながめていた。
今はね。秋明菊がさいてるよ~。
①シュウメイギクには、お客様も
母は明るい色が好きなので、きっとお気に入りのはず
②うちの前の電線で毎日啼いているのは・・・どうやらモズらしい・・・。
母は耳が遠いので・・・声高なモズの声も、多分わからないはず。
③今年は栗が豊作毎日たくさん収穫
イガから栗を取りだすのも大変だけど・・・皮むきも大変
指が腱鞘炎になりそう
去年は母にも皮むきを手伝ってもらったら・・・大きな栗がちっちゃな栗のかけらになったりもして・・・。
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胸がぎゅぅってなりました。
返信する本当にコロナ憎いです・・
会いたい人、会わないといけない人そんな人の手も
思うように差し伸べられない事が辛いです。
でもしまちゃんさんはお母さまにお会いできたのですね。
御返事はされていなくても心は通じています。
見えてなくても魂の目、魂の心は見えていると聞きます。
お会いさせてくださった病院の心遣いも有り難いですね。
どうか回復されます様に祈っています。
もず、スズメさんみたいですね。
可愛いね、くちばしに特徴があるのね。
お母さまの思い出、クリの皮むき。
秋が深くなっていきますね。
hanakonさん こんばんは。
あたたかいコメントありがとうございます。
ほんとにここでコロナ禍を重く感じざるを得ないことになりました。
週2回病院へ行っても洗濯物だけを持って帰る日々でした。
病室で「お母さん」と呼んだとき・・・ほんのちょっとだけ目を開けたような気がしました。
なんとか、回復できるといいのですが・・・。
まだまだお若いので、比べようもありませんけれど・・・hanakonさんのお父様のように・・・。
賑やかでおしゃべりが大好きな母ですから、病院の皆さんから・・・「お誕生日おめでとう」と言っていただけてうれしかったことだろうと思います。
いくつ?と言われて、24歳!と言いながらも・・・ほんとはね。94歳!!と冗談も言っていたようです。
私たちが言ってあげられなかったおめでとう!を病院スタッフ大勢の方から言っていただけたと聞いて、ありがたかったです。
そうなんです。
遠目に見ると・・・姿はスズメ!と、思ったりしましたが、鳴き声があまりにも違うので、デジカメ、ズームで撮ってみました。
鋭いくちばしがはっきりわかり・・・モズ!と判明しました。
老いた母と2年一緒に暮らしていて、たくさんの思い出ができました。
こんにちは
返信する明るい色がお好きなお母様、きっとこの可愛い秋明菊を見られたら かわいいね〜と言ってくださいますね
こんなかわいいお花を大切に育ててる娘さんが いらっしゃることが 何よりもお母様は嬉しいはず。
母の闘病中 色々と体に優しくて好きな料理を作って持って言ってたら「あんたもこんなに料理が上手になったんなら お母さん 安心やわ。」と、言ってくれました。
子供っていつまで経っても子供で、こんなに大きくなったのに心配してくれてたのって思っちゃいます。
一緒に暮らした時間、simatyanさんのお母様も いっぱい安心材料が見つかって 気持ちはとても穏やかなのではないでしょうか
・・・コロナがにくいです、ほんとに
モズがよく鳴き出したってことは、もうすっかり秋なんですよね〜
でも今日も日向は暑い💦
栗剥き大変!
秋の味覚ですね
らぶちさん こんばんは。
あたたかいコメントありがとうございます。
らぶちさんは、お母様にお料理を作ってあげられていたんですね。
お母様はらぶちさんの優しさを感じながら、らぶちさんの成長された姿をうれしく・・・安心されていたんでしょうね。
お母様から心に残る言葉をプレゼントされて・・・よかったですね。
老いた母とともに暮らせたことは、お互いにとってよかったと思いたいです。
コロナ禍は遠くの話だと思っていたのですが、こういう形で影響を受けるとは・・・悲しいです。
モズは秋になると存在感が出てくるんですね。
この栗むき器は、作業には強い味方なんですが・・・ちょっと左手親指と人差し指がつりそうになったりもします
でも、栗ご飯大好きなので・・・いっぱいむいて冷凍室へせっせと入れてます。
こんばんは。
返信するどうか、simatyanさんのお優しい気持ちが届いて、
お母様、またお元気になられますように。
可愛らしい秋明菊のお花に託された想い、願いが
届くように…と祈るばかりです。
本当にコロナ、早く終息して面会が自由にできるように
なれば良いのですが…。
モズ、可愛い鳥ですね。
でも、早贄(はやにえ)と言って餌を木の枝などに
引っかけておく習性があるのはちょっとビックリです。
栗、食べるのはあっという間ですが皮をむいたり、
下ごしらえなどが大変ですね。
ゆうきさん こんばんは。
あたたかいコメントありがとうございます。
コロナ禍は遠いところの話!と思っていたのですが・・・こんな形で自分に影響があるとは予想してませんでした
ほんと!早く面会できるようになってほしいです。
モズは小さな猛禽類と呼ばれているようです。
あちこちではやにえ見かけます。
とがったものだけでなく・・・うちの畑では、ヒャクニチソウの茎の間にも大きめのバッタが挟み込んでありました
秋には特に縄張りを主張して啼くようです。
栗はほんと手間がかかります。
取りに行かないで放置しておけばよいことなんですが・・・ついつい見に行って・・・ついつい落ちているイガ栗を見つけるとかごに入れてきちゃいます
お母様はその後いかがですか?
返信する実は施設でお世話になっている私の母も綱渡り状態が続いていて、コロナ禍で本来は1か月に1回の面会(オンライン面会)を週1回許可していただいています。
目もよく見えないし耳もあまりよく聞こえないのですが、一応会話は成立しているみたいです。
先日は妹が孫とひ孫のビデオレターを聞かせていました。
早く普通に面会できるようになって欲しいです。
母にはもう時間がありません。
simatyanさんのお母様に可愛いシュウメイギク見ていただきたいですね。早くお元気になられますように。
fuchiさん こんばんは。
ご心配いただきありがとうございます。
その後も意識が戻らない状態が続いています。
fuchiさんのお母様は会話が成り立つとのこと・・・少しでも早く直接面会して・・・顔を見て声をかけて・・・すぐ近くにいてあげたいですね。
母の意識がこのまま戻らなかったら・・・と思うと・・・悔やまれることがあれこれ浮かんできます。
母は主に野菜を育てていましたが、お花を育てることはほとんどしませんでしたので、ミニ花壇にある少しばかりのお花を見て喜んでくれてました。
おはようございます
返信するお母様がご逝去されましたこと
心よりお悔やみ申し上げます🙏
お寂しくなりますが、
お母様と一緒に住まわれた2年はsimaちゃんにとってもお母様にとっても宝物の時間だったと思います。
これから先いつもsimaちゃんの心の中にあって ふとした瞬間に温かい気持ちに触れることとなると思います💓
いつもお母様は笑顔で見守って下さいますね。
人ひとり送ることは大変なことですね。
お体労りなからお過ごし下さいませ。
合掌
らんちゃん こんばんは。
お悔やみをいただき、ありがとうございます。
40年ぶりに母と暮らした2年間。
こんなはずでは・・・と思うこともありましたが・・・思い返してみれば、少なくとも私にとってはよい時間だったと思っています。
母との昔話も楽しかったですし、新聞や週刊誌を読むのが好きだった母は、今話題になっていることにも敏感でした。
好奇心をなくさない姿勢がよかったです。
4年前に父を見送ったのですが、今回は母・・・両親とも亡くなってしまい、さみしくなりました。
何かと晩年の両親に寄り添うことができてよかったです。
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