なはは、、既に野生じゃないよね。
でも、生きていればこそ花が咲きました。
敬意を表して
名前は、G-0516 黄縮緬葉抱丸葉紅鳩筒白台咲です。
最盛期からかなり弱りましたが8月28日の写真、9月2日の写真
そして今朝です。
既に咲いた1輪も含めて1つの芽から12個のつぼみが着きました。
更に葉のある脇芽から芽が出て来てつぼみが2個着いてます。
花は綺麗ですが、ちょっとせせこましい。(笑)
今年の努力賞はこの子で決定です。
10割そばを食べて来ました。
出汁を飲めば五臓六腑にしみわたり幸せ~って感じになります。
ざるが本来のそばの味が出るそうですが、関西人は出汁にこだわるよね。(汗)
次は新そば、汲み出し豆腐のお店で食べたいなぁ。
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こんにちわ
返信する努力賞ですか。
朝顔への愛が強いですね。
面倒を見ればこそ湧いてくる愛着ですね。
夫の家族は、関西方面なので、薄味です。
関東炊きと言って、おでんのような濃い味の色の濃い物は、関西人の好みではないのですよね。
10割そばの出汁は、やはり色も薄くて、味も濃くないのでしょうか。
新そばを、味わう風習も、素晴らしいですね。
汲み出し豆腐は、豆腐専門店で何回か味わいました。
歳を重ねるにつれて、私も和風の伝統料理が好みとなりました。
rumikohさん
こんにちは~
一気に枯れ始めたときはもう諦めかけてましたが、昨年の経験から「もしかしたら」生き残ることもあると思ってました。
頑張ってくれたので努力賞です。
あっ、そうなんですか
家の地域の関東炊きは少し濃いめで京風とちょっと違います。
三十年も前の事ですが、浅草でざるそばを食べた事がありますが、濃い過ぎるように思いました。
多分ですが、マグロ節かマグロ節の血合いの取ったものが使われた透明感のある出汁です。
今日食べに行った所は少し味が濃いめですが、新そばを食べに行くところはもっと透明な出汁で幸せ感満載になります。
そばも微妙にそれぞれ特徴があって食べるのが楽しみなんです。
コメントありがとうございます
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