ホウオウボク、ギョボク、フブキバナ、キワタの木の挿し穂、今回はこの四種類です。春に挿し木して全滅した。ホウオウボクとキワタの木に再チャレンジです。今回はペットボトルに密閉挿しにしたり、外と室内に置いたり色々、試してみます。ギョボクは沖縄、鹿児島、宮崎の南などに植えられておりますが。ツマベニチョウの食草に植えてあるそうです。ツマベニチョウは西表島に分布する蝶の中では、それほど目立つ存在ではありませんが、「竹富町の蝶」に指定されています。ギョボクの花もキレイですがあまりお目にかかる機会がないのかも?挿し木の何本かでも上手くいくように祈るばかりです。今年の冬は熱帯花木の冬越しと熱帯花木の挿し木した苗の冬越しが大変です。
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トックリキワタは東京ディズニーランドに大きな木があり10月に咲きます
返信するうちには沖縄から送ってもらったトックリキワタの接ぎ木苗がありますが。まだ咲いておりません。接いで結構たってるのですが。こちらに馴染むのに時間がかかるのでしょう。今年こそ咲いてほしい物です。キワタの木はトックリキワタとは別種です。同じキワタ属ですが。キワタの木の幹は膨らみません。中国の広州市の市花です。現地では 高さ25mまたはそれ以上となるという。最近では沖縄でも植えられてる場所が減ってるみたいです。沖縄でも樹高20m~25m以上にになるみたいです。開花期は4月~5月。別名インドワタノキ
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