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ナガサキアゲハ 2
2021/09/29
murachanさんの園芸日記
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おはようございます🍅
返信するさすが、murachanさん
さきほどの日記も見事なお写真。
あと一つナガサキアゲハの特徴
アゲハ類の後翅の先っぽにあるピョンとした飛び出し(うぅ、どう表現したらいいんだ😅)がナガサキアゲハにはありません。
おはようございます☀️😃❗
ナガサキアゲハではなかったのかなぁ？
でもネット検索ではどう見ても間違いなかったけどなぁ⁉️
念のためにも一度調べてみますね(^-^)v
おはようございます☀️murachanさん。
返信するナガサキアゲハで間違いないと思います☺️
とっても美しい姿😍ピンクのランタナにナガサキアゲハの黒い体が映えますね🎵
珍しいナガサキアゲハ、近年栃木県でも目撃情報あります！そう言う私が目撃者ですが、腰ぬかすほど驚きましたよ💦
BOLTOさん、おはようございます❗😊
ボクも間違いないと思うんですが、トマトさんが仰ってる(多分両方のはねから突起が出てる)特徴のナガサキアゲハもネットで一点出てましたから それを仰ってるのかも知れません。
BOLTOさんが驚かれるほど珍しいアゲハチョウだったのならボクは貴重な経験をしたのですね。✌️(^-^)
情報ありがとうございました😃🎶
おはようございます。
返信する見るからにナガサキアゲハの♀、間違いありません。
尾状突起がないことが特徴ですが、九州南部でごくまれに見つかることがあるようで、台湾以南ならかなりの有尾型が見られます。前翅裏に小さな赤い紋が♂♀共通にありますが、♀には写真のような白い紋が見えるのに対し、♂は全体に黒い翅をしていて、♂♀の区別しやすいです。
このナガサキアゲハは、江戸時代にシーボルトが初めて捕まえ、命名したもので、和名には「長崎」が、学名には日本産のものとしてP. m. thunbergi Von Siebold, 1824とシーボルトの名と記載年が与えられています。
北上傾向を示しており、私が生まれる前の1940年代で本州山口に上陸し、私が子供だった1960年代には淡路島、子供とよく出かけた生駒山に1990年頃よく見られるようになり、2005年頃には関東、2010年頃には東北で見られるようになっており、温暖化の指標として注目されています。子供の頃、親にせがんで淡路島まで探しに行ったのは何だったんだろうと言うことになっています。
ということで、お住まいの福岡県なら、かなり古くからいたんだろうと思います。
例年、私の住む奈良ではヒガンバナにやってくるナガサキアゲハがかなりフォトジェニックなんですが、今年はヒガンバナが終わってしまって、写真がないまま、おw去ってしまいました。
おはようございますichanさん❗😊
凄い情報量ですね。👀‼️
どちらにしても結構貴重な品種なんですね。
詳しいお話を聞かせて戴き大変勉強になりました。今後ともよろしくお願いいたします。🙇♂️
トマトさんは羽根に突起がないこの蝶々がナガサキアゲハの特徴だと仰ってるのかも知れませんが、ネットでは突起のあるナガサキアゲハも紹介されてた様に思います。紛らわしいなぁ❓❗😅
返信するそうそう。🙆
ナガサキアゲハだよとの意味ですよ。
突起のあるものもいるんですか？
たまたまクロアゲハとナガサキアゲハを載せていた別の人の日記で先日見かけたものですから、話をややこしくしてしまいましたね。
やっぱりネ！😁💧
返信する読解力不足でごめんなさい、だって仰っしゃる通り突起付き？の珍しいナガサキアゲハだって云うのがネットに出てたんですよね。😁💧
でもこれで安心しました。いつもトマトさんのコメント有り難く思っています。(^-^)v
蝶が集うには、蜜源となる植物が必要です。
そして、蝶は人間から見たら、そんな間口の狭い花の蜜は吸いにくいだろうと思うような花が意外とお好みのようです。
murachanさんのお庭でひととき遊ばせてあげてくださいね。😄
シーボルトが捕まえた蝶か〜。
彼は医学をはじめ動物学・植物学・民族学などを学んで、30歳前に一度日本に来て、その後、国外追放になり、30年以上経ってからまた日本に来たとのこと。彼から見た東洋の地は何を見ても珍しく興味深いものであったことでしょうね。
説明不足でごめんなさい、実はナガサキアゲハは初めての散歩道での出会いでした。😁💧
返信するでもトマトさんって蝶々の事良くご存知ですね。(^-^)v
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