晴れ☀️、気温19℃、湿度84%
麦藁で編んだ螢籠、幼い頃、お爺ちゃんと一緒に螢籠を編みました。綺麗に編めると嬉しくて、夜螢を捕まえて入れてみました。一夜の命の螢を捕まえたりして今になってごめんなさいと詫びたい思い^_^です。😞
1).螢籠
嫁が、山間の雑貨屋さんで見つけて購入してきました。螢籠に興味を持つ嫁が大好きです。今度一緒に螢籠を作ってみようかな。
2).木通
フェンスに絡んだ木通の蔓に実がたくさんついています。今朝、皮が弾けて実が顔を出していました。
3).畑のオクラはまだまだ成り続けています
実の表面はザラザラが強くなり触れると痛い程になりましたが、火を通してたべると柔らかシャキシャキです。
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こんにちは〜☀
返信する螢籠、ほたるかごと読むんでしょうか?
初めて見ました。藁で編むんですね。
何だか巻き貝のように見えますが、この中に蛍を入れるのかな?
コメントありがとうございます😊
ほたるかごといいます。麦藁で 底から編みます。綴じ目がないように、ぐるぐると編み上げます。私にとっても懐かしい思い出です。😄
こんばんは。
返信する螢籠、初めて見ました。
その中に螢を入れる様はなんて風流なんでしょう
それにしてもクオリテイ高いと思います。
木通も懐かしいです、私も幼い頃食べました。
皮がもう少し、紫色だったような気がします。
コメントありがとうございます😊
木通には、大きく2種類あります。葉っぱの数によって白い皮と、紫の皮に分かれます。
味は殆ど変わりません。
螢籠は、わたしも懐かしく、暫く見ませんでした。今、作れるかと言われると、きっと悩みながらどうにか作れるかもしれないというレベルです。
私の幼い頃は、夜になると
開け放した部屋に螢が入ってきました。側に川があったり、田んぼがあったり、螢の生息地でした。
今は、すっかり変わってしまいました。寂しいですね。😔
こんばんは♪
返信する私も蛍籠というものを初めて見ました。
藁で編むのですね!
山間の雑貨屋さんで売っていたということは
きっと6月頃には蛍が飛びかっているような地域なのでしょうね。
最近年齢のせいか、郷愁を感じるものに
惹かれるようになってきました。
こういうものがずっと無くならずに続いていくといいですね✨
コメントありがとうございます😊
返信する今は、麦藁も中々手に入りませんね。螢籠を作れる人も少なくなりました。
今、もう一度作り方を覚え直して、後世に伝えて行きたいと思う気持ちがでてきました。大切なことかもしれませんね。😊
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