1
ディアネラ・エンシフォリア‘ホワイトバリエガータ’
白斑キキョウラン。庭作り初年度に地植えしたもの。名前を忘れてラベルもなくしたままだったのが、最近たまたまラベルが見つかった。
やや大型のカラーリーフで草丈80~90cmくらい、株張りは7年植えっぱなしなので約1m。これ以上広がりすぎないよう最近は外芽を刈り取ったり間引いている。ただ、地味ながら薄紫の小花も咲くし花期も長い(夏~秋)。盛夏の切り花に添え葉・添え花として案外重宝するんだよね。
※追記:
YouTubeでキキョウランの解説を見つけた↓
□ディアネラの育て方や特徴を紹介するアニメ【植物編-58】
https://youtu.be/ZZgkozfBVVI
2
グリフィニア・リボニアナ
別名ミニブルーアマリリス。寒さに弱いので鉢植え。栽培歴は丸7年を超えて8年目に突入。結構長いこと枯らさずに育てられているねぇ。初夏と秋に咲く(こともある)感じ。
今年は春先に植え替えたせいか、増えた球根の数の割には花茎が春1本に秋1本と少なかったが、株全体の調子は良さそうなので各球根が太ってくれてるんじゃないかな。来年の初夏が楽しみ。
3
ニオイバンマツリ
これも寒さにやや弱いので鉢植え。また咲き始めた。今年の3番花くらい。
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