① サルビア・アズレア
② おのろばえの、ビオラがもう咲いていました。
③ ホトトギス
せっかく頂いた斑入りの君子蘭が、葉焼けして、ポロボロ・・・
しばらく立ち直れないほどのショックを受けて、落ち込んでいたけど、ようやく、ここへ来て、庭改造、しながら、小さいバラを移動したり、庭木、花木の剪定を始めました。
今日は、新しいフェンスを立てて、石を移動して、無駄になっていた場所を、有効利用出来るようにしました。
今朝の水やりで見つけた、ビオラです。
ゼフィランサスの鉢の中に生えて咲いていました。
まだ早いよね。
今年は、残暑が厳しいから、冬まで持たないだろうな。
でも、また、砂利の中にいろんな子が生えて来るかも。
コロナの感染者が減って、緊急事態宣言か解除になって、国民の7割位がワクチンを接種したら、また以前のように旅行したり、みんなで集まる事が出来るようになるかしら?
思えば、去年は、出張撫子会で、みんなで、谷津バラ園と、京成バラ園をハシゴしたよなあ〜。
その後、また感染者が増えて緊急事態宣言になってしまった。
いつまでこんな繰り返しが続くのだろう・・・・・
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こんばんは
返信するコロナはこのまま終息することはないでしょう。どこの国も収まってないですね。
庭の改良工事も進んでいるようですね。
profileが少し変わりましたか。
こんばんは。
かのニュージーランドでも、ゼロ・コロナを諦めてワクチン接種を始めたようです。
早く、特効薬が普及して、
「ただの風邪」になってくれると良いですね。
庭は、花木を減らして、バラをメインにしています。
日当たりと風通しを考えて、かなりの改造をしています。
プロフィール、いろいろアバターを作ったけど、これが一番似てるかな?
ワクチン7割では足りないと思います
返信する他の国と感染者数が違うので集団免疫には
届かないんじゃないかと思うんですよね
それと抗体のできにくい体質の人もいます
ワクチンもどこまで有効なのか・・・
国を挙げての人体実験状態だと思ってます
何故かお花がブルー系統
そういう心模様ですか?
そうですよね。
まるっきり以前と同じって事にはならないと思います。
ただ、ワクチンで、うつりにくく、重症化しないようになれば、さらに特効薬が出れば、ある程度は・・・と思います。
海外は無理でしょうけど、せめて、国内の移動位は出来るように、なると良いですね。
そうです、本当に、ブルーな心境です。
こんにちは。
返信するコロナに関しては国の政策もありますが
国民側の行動、意識変容も必要ですよね。
同じ行動を続けている限り、堂々巡りが
続くばかりのような気がします。
今は減ってきてはいるけれど、きっとこれも
束の間なのでしょう…。
あれからもうすぐ1年経ってしまうのですね。
例年なら10月になると秋薔薇巡りに気持ちが
ウズウズするのですが、何だか今年は
そんな気持ちにならないのです。
薔薇が嫌いになった、というわけでは
決してないので、季節外れの
暑さのせいでしょうね。
ゆうきちゃん、こんばんは。
早くコロナが収まって、自由に行き来出来るようになって欲しい。今はそう願うばかりです。
人のせいばかりにして、行動を自粛しない人達に、言いたいのです。
今は、感染者が減って、鳴りを潜めているように見えても、いつまた感染爆発が起こらないとも限りません。
小康状態の今だからこそ、気を引き締めて、次の山を乗り越える準備をしなければと思います。
この暑さでバラさん達は、咲き急いでいます。
でも、本来の秋薔薇て言うより夏の咲き方なので、すぐに散ってしまいます。
早めにカットして次の花に期待した方が良さそう。
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